ロイハボ

=ハボロイ  =ロイハボ
=カプ色あり  =カプなし

2014年03月19日(水)
黒スグリ姫1
2014年03月07日(金)
縛3
2014年03月03日(月)
モモの節句
2014年03月02日(日)
縛2
2014年02月27日(木)

2014年01月14日(火)
フィギュア2
2014年01月12日(日)
フィギュア
2013年11月16日(土)
メンテナンス
2013年10月22日(火)
セレスタ第八十章ですが
2013年09月08日(日)
舐める

カテゴリー一覧
カプなし(303)
ハボロイ(32)
ロイハボ(101)
カプ色あり(61)
その他(16)

黒スグリ姫1
ロイハボ風味(チューだけなので“風味”で(笑)

 ゆっくりと身を寄せてくるロイにハボックの心臓がドキンと跳ねる。黒曜石の瞳が目の前一杯に広がったと思うと、重なってきた唇の感触にハボックは目を見開いた。
(うそッ!オレ……マスタング先輩とキスしてる!!)
 優しく抱き締められ押しつけられた唇が、今ロイが言ったことが本当だと告げている。そうと思えばキスをしているという現実も相まって、ハボックは心臓が破裂してしまうのではないかと言うほどドキドキした。
(し、信じらんない……オレ、オレ……ッ!)
 唇を重ねられてもどうしたらいいのかなんてさっぱり判らずハボックはロイのシャツを握り締める。そうするうちに唇の隙間からロイの舌が忍び入ってきて、ハボックはギョッとして身を強張らせた。
(べ、べろ入ってきたッッ!!べろチューしてるッ!!わわ……ど、どうしたらいいのッ?!)
 口内に入り込んできたロイの舌が口の中を舐め回す。どうしていいのか判らずにいれば、蠢いていた舌先がハボックのそれにきつく絡んできて、ハボックはドキドキして恥ずかしくてギュッとロイにしがみついた。そうすれば更に深く唇が合わさってくる。飲みきれない唾液が唇の端から零れて、ハボックの首筋を伝ってトレーナーの襟元を濡らした。
(ど、どうしよ……もうどうしたらいいのか判んない……ドキドキして……クラクラする……)
 フッと目の前が暗くなって、ハボックの体から力が抜ける。くったりと凭れかかれば、ロイの力強い腕が細い少年の体を慌てたように支えた。
「ハボック、おい」
 唇が離れてハボックはプハッと息を吐き出す。どうやらクラクラしたのは酸欠になっていたらしい。そんなハボックに、ロイがクスクスと笑った。
「クラクラするっス……」
「バカだな、息をしなきゃダメだろう?」
「息……?あれ、オレ……」
 息継ぎがうまく出来なかったらしい、初心なハボックの様子にロイが笑いを噛み殺して言った。
「鼻で息をするんだ。でなければ角度を変える時、少しだけ唇が離れるだろう?その時に息を吸う」
「なんか難しそう……」
 ロイの説明にハボックは情けなさそうに眉を下げる。そんな初々しいハボックに笑みを浮かべてロイが言った。
「何度かすればすぐ出来るようになるさ……ハボック」
「あ……」
 囁くように呼ぶ低い声に顔を赤らめる少年にロイがもう一度口づける。深く唇を合わせその口内を貪るロイに、ハボックはなんとか答えようと必死に舌を差し出した。
(鼻で息する!鼻で!)
 ロイに言われたことを実践しようとハボックは懸命に鼻で呼吸する。そうすれば鼻の穴がヒクついてしまって、ハボックは慌ててロイを押し返した。
「ダ、ダメッ!鼻の穴が膨らんじゃうッ!!」
 真っ赤な顔でそう叫ぶハボックに、一瞬ポカンとしたロイが次の瞬間爆笑する。あまりに可愛らしいその反応に声を上げて笑うロイを、ハボックは空色の瞳に涙を滲ませて睨んだ。
「そんな笑わなくったっていいじゃないっスか!どうせオレはキス、ヘタクソっスもん!」
 ハボックは赤い顔でそう怒鳴るとプイと顔を背けてしまう。キス一つちゃんと出来ないのが恥ずかしくて悔しくてロイを見られずにいれば、笑いを引っ込めたロイがハボックを優しく抱き締めた。
「ごめん、ごめん。あんまり可愛いからつい……。怒るな、ハボック……こっち向いて?」
 そう耳元に囁やかれてハボックはロイを見る。唇をへの字にして見上げる空色にチュッとキスをしてロイが言った。
「その年でキスが上手かったら困るよ。なあ、ハボック、キスしたのは私が初めてなんだろう?」
 そう聞かれてハボックは一瞬目を見開き、それからおずおずと頷く。そんなハボックを優しく見つめてロイが言った。
「だったらこれから上手になるよう幾らでもキスしてやるから……」
「マスタング先輩……」
「ほら、ハボック……」
 囁いて重なってくる唇を受け止めて、ハボックはそっと目を閉じた。


いつも遊びに来て下さってありがとうございます。拍手、本当に励みになりますv嬉しいですーーvv

ホワイトデーネタで書かせて頂きました現パロの二人です。なに続き書いてんだって言われそうですが、いやもう絶対手取り足取りだよねッvvって思っちゃったもんで(笑)ヒューズに紹介したらとか考えるとメチャクチャ楽しい。久しぶりにこういうのもいいなーッと一人ニヤケております(苦笑)

以下、拍手お返事です。

ホワイトデー企画の作品ありがとうございます(人´∀`o) の方

えへへ、きゅんきゅんして頂けましたか?すっごく嬉しいですv私自身久しぶりにこの手の話を書いたのでちょっぴりドキドキしながら書いてました。いっぱいきゅんきゅんして頂けたようでとっても嬉しいですvv自分で書いていてジャムが食べたくなりました(笑)これからも愛だけはたっぷり注いで書いていきますので、お楽しみ頂けたら嬉しいですv

なおさま

セレスタ、ですよね〜(笑)ロイもハボックも不器用だなぁと思いながら書いてます。ふふふ、一杯心配してやって下さいvホワイトデーネタ、わーい、楽しんで下さって嬉しいです!うわあ、ピチピチハボックの裸体プリンアラモード盛り!!鼻血でそうですよ!!(笑)いい夢見られてると良いのですが。久遠、うふふふ、そう言って頂けるのが最高に嬉しいです。やっぱり「続きはッ?」って待って頂けると頑張る力になりますv続き、楽しみにお待ち下さいねv

JOEさま

ドキドキ、モエモエ、キュンキュンして頂けましたか!嬉しいですーvv楽しんで頂けて頑張った甲斐がありましたvこれからも頑張りますよ!引き続きよろしくお願い致しますvv

阿修羅さま

いやもう、これくらいじゃぬるい!って言われるかと一生懸命頑張ってみました(笑)少しでもエロいと思って頂けましたら嬉しいですーvホント、ハボを啼かすのは楽しくて溜まりませんね!
2014年03月19日(水)   No.377 (ロイハボ)

縛3
ロイハボ前提 CP:ヒュハボ(R18)


「ふう……」
 頭からシャワーを浴びてハボックは息を吐き出す。シャンプーの泡を洗い流しキュッと蛇口を捻って湯を止めた。その拍子に己の下半身が視界に入って慌てて目を逸らす。浴室を出てなるべく体を見ずにタオルで滴を拭うと、ボクサーパンツ一つで洗面所を出た。ハボックはタオルでガシガシと乱暴に髪を拭きながらリビングへと行く。ソファーにドサリと腰を下ろし大きなため息をついた。
 先日、ロイに輪ゴムで楔を縛られて射精を禁じられたまま何度も絶頂を極めさせられるという不埒を致された上、輪ゴムに毛が絡んでとれなくなりどうすることも出来ないまま剃毛までされてしまうというとんでもない目にあった。度重なる空イきで思考がまともでなかったとは言え、剃毛など許してしまったことをハボックは後になって死ぬほど後悔したのだが、剃ってしまったものはすぐには生えてくるはずもなく、ロイを一発殴って後は一刻も早く毛が生えて元のようになるのを待っているのだが。
「なんで生えてこないんだろう……」
 ハボックはボクサーパンツに包まれた下肢を見下ろして呟く。ロイに剃毛されてからというもの、一本の毛も生えてくる気配はなく、いつまでたってもハボックのソコは子供のようにツルンとしたままだった。
「いい加減生えてきたっていい筈なのに」
 髪の毛が伸びる速度を考えたら例えこっちの方が伸びるのが遅いとしてもそろそろ生えてきてもいいはずだ。
「もう……司令部でシャワー浴びんの、気ぃ使って大変だっての」
 流石にこんなツルンを部下たちに見られたくはなく、シャワーを浴びるたび必要以上に前を隠さなくてはならない。ついうっかりタオルを落としたらどうしようと思うあまり不自然にタオルを体に巻きつけてしまい、かえって部下たちの興味を引いていることにハボックは気づいていなかった。
「育毛剤とかかけたら早く生えてこないかな……」
 こっちの毛にも育毛剤が効くのかどうか知らないが、藁にもすがりたい気持ちでハボックは呟く。見れば恥ずかしいばかりなのであまり見ていなかったが、もしかして少しくらい生えてきてないだろうかと、ハボックがボクサーパンツの中を覗いて見た時。
「なに?もっとデカいブツが欲しかったってか?少尉」
「ッッ!!!」
 すぐ後ろから面白がるような声が聞こえてハボックは飛び上がる。パンツの前を押さえて振り向けば、肩越しに覗き込むヒューズと目があって、ハボックはソファーの端まで飛びすさった。
「よお、久しぶり」
「な、な、なんでアンタがここにッ?!」
 いるはずのない男の登場にハボックはパニックに陥る。まん丸に見開いて見つめてくる空色を見返してヒューズは言った。
「ロイの奴、帰り際にリザちゃんに捕まっちまってさあ。時間かかりそうだったから鍵取り上げて先に帰ってきたってわけ」
「で、でもっ、玄関開く音しなかったスよっ?」
「そりゃあ少尉がひとりエッチとかしてたら楽しいって思ったからさ。結果的には、もっと面白いもんが見れたけどなっ」
 あっけらかんとした調子で告げられた言葉をついスルーしそうになって、ハボックはハッとする。ヒューズをじっと見つめ恐る恐る尋ねた。
「もしかして……見ました?」
「うん、バッチリ」
「ッ!!」
 ニーッコリと笑って言われてハボックは真っ赤になる。バッとソファーから飛び降りて逃げようとするハボックの腕を掴んで、ヒューズは長身をソファーに押さえつけた。
「なに、ソレってロイの趣味?」
「んな訳ねぇっしょッ!」
「えっ?じゃあ少尉の趣味なんだ!」
「違うッッ!」
「人って見かけによらねぇんだなぁ」
「だからッ、違うって言ってんでしょッ――――人の話聞けよッ!!」
 いやーん、ジャンくんってばカワイイ顔してスケベー、などとシナを作って言うヒューズにハボックは身を起こして怒鳴る。そうすれば、ソファーの上、ハボックの下肢に跨った男はニヤリと笑って言った。
「ふぅん、じゃあ聞かせてくれるんだ。どうぞ、聞いてやるから話してくれよ」
「えっ?いや、そう言う訳じゃっ」
「だって今話聞けって言ったろ?」
「だからッ、それはそう言う意味じゃ――――」
「じゃあどういう意味だよ?」
 ない、と言おうとすれば、それならどういう意味だと尋ねられてハボックは言葉に詰まる。じっと見つめてくる瞳の強さに耐えかねて視線を逸らしたハボックは、グイとボクサーパンツをずり下ろされて慌てて手で隠した。
「なにするんスかッ!」
「いや、こういうの見たことないからさ、よく見せてもらおうと思って」
 ヒューズはそう言うと隠そうとするハボックの腕を掴みソファーに押さえつける。逃げようともがく体を押さえ込んで、ヒューズはハボックの股間をジロジロと遠慮もなしに見つめた。
「すげぇな、見事なまでにツルンだ――――触ってみていいか?」
「馬鹿ッ、見るなッ!――――ヒャッ!」
 無遠慮に見つめられて、真っ赤になって怒鳴ったハボックは不意に伸びてきた手に触れられてビクンと体を震わせる。
「おお、ツルッツル!ここまで剃れるとは職人技だな!」
「バカっ、触んなッ」
 剃り上げて毛の一本も生えていない股間をさわさわと撫でられて、ハボックはビクビクと震える。股間を行き来する指先にいやいやと首を振った。
「やだ、ホントにもう触んないでッ」
「なに?感じちまった?」
「ッ!んな事言ってねぇっ――――アッ!」
 キッとヒューズを睨んだ瞬間楔をキュッと握られて、ハボックは喉を仰け反らせる。絡んできた指に楔を扱かれて、ハボックは逃れようともがいた。
「やめろってば!……やっ、嫌ッ!」
 直接的な刺激に楔は瞬く間に勃ち上がって、ハボックは込み上がる快感に息を弾ませる。今ではすっかりそそり立ち先端から先走りの蜜を零す楔に、ヒューズはニヤニヤと笑った。
「子供みたいにツルツルなのに、こんなおっ勃てて汁垂らして……すげぇイヤラシイ眺めだな」
「馬鹿ッ!触んな、ヘンタイッ!」
「そのヘンタイに触られてこんなしてんの、どこのどいつよ」
「アアッ」
 ハボックの暴言もニヤニヤと笑って聞き流しつつも、ギュッと楔を握り締めるヒューズに、ハボックは悲鳴を上げる。ハアハアと息を弾ませ涙の滲む瞳でヒューズを見上げて、ハボックは言った。
「ホントにもうやめて、中佐……ッ」
 涙をたたえた空色に見つめられてそんな風に懇願されればかえって嗜虐心を煽られる。
(判ってねぇなぁ、ワンコ……同じ男だろうに)
 こんなところがロイは堪らないんだろうと思いつつ、ヒューズは苦笑した。
「中佐ァ……」
 弾む息の合間に舌足らずに呼ばれれば、ゾクゾクとしてヒューズは言った。
「そんなにやめて欲しいのか?」
 そう尋ねればハボックがコクコクと頷く。ヒューズは立ち上がった楔の先端を指でグリグリとこねながら言った。
「じゃあ脚を抱えておっきく広げてよく見せてくんねぇ?そしたら触るのやめてやるから」
「えっ?」
「これ以上触られたくねぇんだろ?」
「アッ、アアッ」
 楔を指でキツく握られハボックは悲鳴を上げる。「少尉?」と促してヒューズが押さえ込んでいた腕を離せば、ハボックはソファーに横たわったまま脚に手を伸ばした。そうして膝裏に手を入れ脚をM字に大きく開く。顔を羞恥に真っ赤に染めて、ハボックはギュッと目を瞑った。
「こっ、これでいいっスか……?」
 そう言って恥部を晒すハボックをヒューズはじっと見つめる。目を閉じていれば余計に強い視線を感じて、ハボックはゆるゆると首を振った。
「見ないで……」
 羞恥に小刻みに震えながらそう呟くハボックの中心は、萎えるどころか腹につくほどそそり立っている。子供のように毛が全く生えていないその中心がいきり立ってタラタラと蜜を垂れ流している様は、堪らなくイヤラシかった。
「なんか、小さい子にイタズラしてる悪いオジサンになった気になるなぁ」
 半ば苦笑してそう言ったヒューズは次の瞬間ニヤリと笑う。
「折角そう言う気になったんだから実践するか」
「えっ?」
 聞こえた不穏な言葉に、ハボックが驚いて引き瞑っていた目を開ける。その時には既にヒューズが圧し掛かってきていて、逃げる間もなくヒューズの指が大きく開いた脚の付け根、双丘の狭間でひっそりと息づく蕾に押し当てられていた。
「な……ッ?やだっ、アアッ!」
 拒む暇もなくヒューズの指が蕾に潜り込んでくる。楔を伝って零れた蜜のぬめりを借りて、ヒューズは沈めた指をグチグチと掻き回した。
「やだぁッ!」
「毛がないと簡単に濡れて便利だな」
 普通なら多少蜜が垂れた位では途中の叢を濡らす程度であるはずが、遮るものがないせいで蕾をしっとりと濡らしている。蕾をグチュグチュと掻き回されて、ハボックは脚を閉じる事も忘れて悶えた。
「んあッ……ああんッ」
「なあ、なんでこんなヤラシイ事になっちまったわけ?」
 そう尋ねられてハボックはキュッと唇を噛む。次の瞬間ぐりりと蕾を抉られて、ハボックは悲鳴を上げた。
「教えろよ、少尉」
「それは……」
「それは?」
 口ごもるハボックに先を促すようにヒューズはグリグリと蕾を掻き回す。ハボックはいやいやと首を振って言った。
「大佐が……輪ゴムで縛ったら……毛が、か、絡んで……ッ」
「ああ、とれなくなっちまったのか」
 皆まで言わせずヒューズは後を引き取って呆れたようにため息をつく。だが、そう聞けばやってみたくもなって、ヒューズはポケットから輪ゴムを取り出した。
「絡む心配ないからいいよな?」
「え……?ッ?嫌ッ!」
 ハボックはヒューズが持っているものに気づいて身を捩る。だが今更逃げられる筈もなく、ハボックの楔は輪ゴムでキチキチと縛られてしまった。
「やだぁ……ッ、とってぇ……ッ!」
 子供のように無毛な下肢の中心を固くそそり立たせ、その根元は輪ゴムで縛られている。そんなハボックのイヤラシイ眺めに、ヒューズはゴクリと唾を飲み込んだ。
「すっげぇヤラシイぜ、ジャンくん……オジサン、堪んなくなっちゃったよ」
 ヒューズは容赦なく蕾を掻き回しながら興奮に掠れた声で囁く。
「ちょっと位ならいいよな……」
 ヒューズはそう呟いてボトムを緩めた。ハボックの痴態にすっかりとそそり立った自身を取り出すと、乱暴に指を引き抜いた。
「アアッ!」
 ビクッと震えるハボックの下肢を抱え直し、ヒューズは滾る自身を蕾に押し当てる。今まさに突き入れようとした瞬間、リビングの扉がバンッと物凄い音と共に開いて鬼の形相のロイが飛び込んできた。
「ヒューズッ、貴様ァッ!」
「あれ?ロイくん、お早いお帰りで」
「何をしてるッ!」
「いやぁ、ツルンはどんなもんかと味見を」
 そう言いながら、ヒューズはハボックから身を離し服を整える。
「ヒューズ、貴様――――燃やすッ!」
 低く囁いたロイが指をすり合わせるより早く、ヒューズは物凄い勢いで部屋を飛び出していった。


いつも遊びに来て下さってありがとうございます。拍手、励みになります、頑張れますvv

ロイハボ続きですみません(汗)調子に乗って「縛3」です。しかもまだ続き書けそう(苦笑)こういうエロはあまり考えずに書けて楽しいです(笑)

以下、拍手お返事です。

なおさま

えへへ、縛3書いちゃいました。うっかりヒューズに見られたバージョンです(笑)ロイが定期的に剃ってる話、上手く入らなかったから次は亀甲縛りと共に縛4ですかね?(爆)いかん、調子に乗ってしまう(苦笑)ハボックの桃尻は旨そうですよね!確かに雛人形、しまってくれなさそうです(笑)久遠、うふふ、妄想吹き荒れて下さって嬉しいです(笑)いつもコメントありがとうございます!本当にいつもなおさまのコメントには励まされてますvもう一息頑張る時の原動力ですよ、本当にv

おぎわらはぎりさま

ネタ、美味しく頂かせていただきましたv着物も考えたんですけどね、着せるだけで時間かかりそうって思ったので、とりあえず桃尻がプルンと出しやすいドレスにしてみました(苦笑)端午の節句かぁ……流石に先過ぎて何ともお約束し難い(苦笑)それにしても相変わらずお仕事大変そうですね(汗)拙宅が気分転換のお役に立てていれば嬉しいです。お体お気をつけて頑張って下さいねv
2014年03月07日(金)   No.375 (ロイハボ)

モモの節句
CP:ロイハボ(R18)

「桃の節句を祝いたい!」
「────は?」
 中に入ってくるなり唐突にそう叫ぶロイをハボックはポカンとして見上げる。この無駄に頭のいい男は時々自分の脳味噌では理解出来ない妙ちきりんな行動をとるから困ると思いつつ、ハボックは律儀にも読んでいた雑誌を脇に置いて尋ねた。
「いきなりどうしたんスか?」
 正直聞けば八割方は災難として自分に降りかかってくるのが常だったから聞きたくはないのが本音だ。だが、聞かなければ聞かないで構ってくれオーラが鬱陶しいのも確かなので、ハボックとしてはあまり差し障りのないよう適当に聞き流して終わりにするつもりだった。
「桃の節句を祝いたいんだ」
「はあ」
 それはさっき聞いたが“モモノセック”とはなんだろう。アメストリスにそんなものはないからハボックには判らず、仕方なしにハボックはロイに尋ねた。
「モモノセックってなんスか?」
「うん、それはな」
 ハボックが尋ねれば案の定待ってましたとばかりにロイが説明を始める。きっちり事の始まりから説明された内容を要約すれば、どうやら東の方の国で桃の花が咲く頃に女の子の健やかな成長を願って執り行われる祭りのようだった。
「でも、うちには女の子はいないじゃないっスか」
 ロイも自分も残念ながら男だ。そう言えばどこに隠し持っていたのかパッとレースも可愛らしい水色のドレスを取り出すロイに、ハボックが目を吊り上げた。
「却下!」
「冷たいな、ハボック……私はただ遠い東の国で行われるという華やかな桃の節句を味わってみたいだけなのに」
「味わってみたいっていうなら、その祭りにあわせた料理くらいは作ってあげるっスよ。でもドレスは無しですから」
ハボックとしては最大の譲歩でそう言っても「えー」と不服そうな顔をするロ イをハボックは睨む。すると思い直したのかロイがドレスをしまって言った。
「判った。じゃあドレスは次の機会にするから桃の節句料理を作ってくれ」
「作るのはいいんスけど、レシピしりませんよ、オレ」
 次の機会なんてあってたまるかと思いつつハボックが言えば、ロイが懐から数枚の紙を取り出した。
「レシピならここに」
「……相変わらず準備がいいっスね」
 その準備の良さが怖いと思ったことは口に出さず、ハボックはレシピを受け取る。
「ええと……材料は」
 何を用意すればいいのか、レシピに目を通すハボックを見つめて、ロイはにんまりと笑った。


「んーと、ちらし寿司に蛤の吸い物、菜の花のピーナツ和え、と。あ、そろそろ焼きあがったかな」
 ハボックは用意が出来た料理を皿に盛りつけていく。レシピにはなかったが丁度旬の桜鯛を見つけたので、それをグリルしたものに春キャベツのソースを添えて皿に盛った。
「よし、出来た!」
 ロイの唐突なおねだりにつき合った形ではあったが、元々料理は好きな方だ。作り出せばすっかりやる気になって、ハボックは出来上がった料理を満足げに見回した。
「大佐、出来たっスよ、……あれ?大佐?」
 ダイニングにちらし寿司の皿を持っていけばあらかじめセットしておいた食器がない。首を傾げてロイを呼ぶとリビングの方から返事があった。
「こっちだ、ハボック。こっちで食べよう」
「えっ?なんで?────って、なにこれ」
 リビングのテーブルは食事をするには向かないだろうと思いつつそちらへ回ったハボックは、暗く証明を落とした部屋に置かれた大きなスタンドに目を丸くした。
「ぼんぼりと言うんだ。東で使われてるスタンドだよ」
「へぇ、これ、絹で出来てるんだ。綺麗な柄っスねぇ」
 絹張りの覆いには細かな花模様が描かれている。中には蝋燭が入っているのだろうか、時折かすかに灯りが揺れるのがなかなかに風情があった。
「この方が雰囲気が出ると思ったんでな」
「そうっスね。じゃあ今こっちに持ってくるっスから」
 ロイの言葉に頷いて、ハボックは料理をリビングのテーブルに運ぶ。ロイはグラスを持ってくると用意していた酒を注いだ。
「米から作った酒だ。今日の料理に合うぞ」
 言って差し出されたグラスをハボックは受け取る。軽くチンと合わせてにっこりと笑った。
「レシピみて作ったんスけど、うまく出来たかな」
「お前なら大丈夫さ」
 ハボックが取り分けた皿を受け取ってロイは早速ちらし寿司を口に運ぶ。うん、と大きく頷いて言った。
「旨い。流石だな、ハボック」
「ホントっスか?これ、蛤の吸い物、結構旨く出来たと思うんで、食べてみて」
 ロイの言葉にハボックは嬉しそうに料理を勧める。酒を交わし料理を口に運べば気持ちもお腹も満たされて、ハボックは嬉しそうにロイを見た。
「いきなり桃の節句を祝いたいなんて言い出した時は一体なんなんだって思ったっスけど、結構楽しいっスね」
 ハボックはそう言ってグラスに口を付ける。
「この酒、旨いっスねぇ。なんか気持ちよくなっちゃった……」
 アルコールは強い方だ。滅多なことでは酔って潰れるなんて事はないのだが、旨いからと言って飲み過ぎたろうか。
「たい……」
 急速に襲ってきた眠気のせいで霞む視界の向こう、ロイが立ち上がるのを見たのを最後にハボックの意識は途切れた。


 コテンとソファーに躯を預けてスウスウと眠ってしまったハボックにロイはにんまりと笑みを零す。テーブルに置かれた酒のボトルを手にとって言った。
「この武士(さむらい)と名の付く日本酒はアルコール度数が46度もあるんだ。流石のお前も潰れるだろうな」
 自分は舐める程度にしておいて、ハボックには「飲め飲め」と勧めて杯を重ねさせた。ロイはこの日のために選んでおいた水色のレースも華やかなドレスを持ってくると、酔い潰れて眠ってしまったハボックの服を脱がせいそいそと着替えさせた。
「うん、桃の節句にはやはり可愛いお姫様が似合うなッ!」
 桃の節句の国の住人が聞いたなら絶対間違っていると言われそうな事を口にして、ロイはハボックをぼんぼりの近くに座らせる。ぼんぼりの柔らかい光の下、白い肌をほんのりと染めて眠るハボックをロイはうっとりと見つめた。
「ふふふ、そして私はお内裏さまだッ!」
 と、ロイはパッと冠と笏を取り出す。頭に冠を乗せ笏を握ってハボックの隣に座った。
「ハボック……ハボック……」
 そうして手にした笏でハボックをつついて起こす。最初は目覚める気配のなかったハボックも、何度かつつけば「うーん」と声を上げて目を開けた。
「……たいさ?」
 ハボックは隣に座るロイをぼんやりと見つめる。ゴシゴシと目元をこすりながら言った。
「あれ?オレ、眠ってたっスか?すんませ────」
 と、謝罪の言葉を言いかけたハボックは自分が身につけている服を見下ろして絶句する。ハッと右肩を見、左肩を見たハボックはふうわりと広がるドレスの裾を持ち上げてワナワナと震えた。
「なんスかッ、これッ!」
「お姫様のドレスだよッ、ハボック」
「なんでオレがドレスなんて着なくちゃ────」
 いけないんだと詰問しようとロイに目を向けたハボックはにこにこと両手で笏を握るロイを凝視する。二の句を継げず空色の瞳を見開くハボックにロイは言った。
「そして私はお内裏様。残念ながら衣装は用意出来なかったが、やはり桃の節句だからなッ!お内裏様とお雛様は必要だろうッ!」
「アンタね……」
 たぶん、いや絶対どこか間違っている。一体どこの誰に桃の節句の話を聞いたのか知らないが、どうしてちゃんと教えてくれなかったんだと、ハボックはロイに桃の節句の事を吹き込んだ誰かを心の底から恨んだ。
「大佐、お姫様ってのはそもそも女の子なんス。オレは男っスから!」
 幾ら可愛いドレスを身につけようが、ロイ自身がハボックのことをどう思っていようが、自分はれっきとした男でありお姫様にもお雛様にもなりようがないときっぱりと告げる。そうすればロイは握り締めた笏を唇に当てて小首を傾げた。
「じゃあ、お前は私が他の女の子と桃の節句を祝ってもいいと言うのか?」
「えっ?」
「私は桃の節句を祝いたい。だが、お前は自分は女の子じゃないからお姫様にもお雛様にもなれないと言う。だったら私は他の女の子を誘って桃の節句を祝わなければならないじゃないか。それでもいいのか?」
「う……ッ、それは……」
 桃の節句のお祝いで何をしようと言うのか知らないが、それでもロイが自分以外の誰かと二人きりになるなんて赦せるはずがない。ウッと口ごもるハボックに、ロイはにんまりと笑うとズイと身を寄せた。
「そう言うわけだから────いいな?」
 いいなと聞かれても流石に「はい、どうぞ」とは言えるはずもない。だが、返事がないことを肯定ととってロイはドレスの裾から手を差し入れた。
「あ……ッ」
 スルリと腿を撫で上げる手にハボックの躯がビクリと震える。ロイは撫で上げた手で下着を掴んで引き下ろした。
「やッ!」
 服の下とは言え下着を引き下ろされてハボックは慌てて脚を縮める。だが、そうすればかえって楽に下着をはぎ取る事が出来て、ロイは手にした下着を遠くに放り投げてクスクスと笑った。
「なんだ、結構その気じゃないか」
「やだ……ッ!つか、なんで桃の節句をお祝いすんのにこんな事する必要あるんスかッ?」
 そもそも桃の節句は女の子の健やかな成長を願う行事じゃないのだろうか。そう主張するハボックにロイは答えた。
「健やかな成長を願うんだろう?だったらやっぱりコレじゃないか?」
「だからどうしてッッ?────ヒャッ!」
 訳判んないと叫ぶハボックの尻をロイはぞろりと撫で上げる。ビクンと震えるハボックの尻を何度も撫でると、今度はその手を双丘の狭間へと忍ばせた。
「健やかな成長を願うならその成長を確かめないと、だろう?」
 ロイは言いながら双丘の狭間で密やかに息づく蕾に指を這わせる。クッと指先を押し込めば、ハボックが顔を歪めてロイの腕にしがみついた。
「クゥ……ッ」
 潤いのない秘所は流石に容易には受け入れない。ふるふると首を振るハボックの顎を掬って口づけると、ロイはハボックの躯を裏に返した。
「あっ?!」
 ソファーの上、いきなり俯せに押さえ込まれてハボックは驚きの声を上げる。ハボックに抵抗の隙を与えず、ロイはドレスの裾をめくり上げた。ぼんぼりの淡い光の中浮かび上がる双丘に、ロイは目を細めて顔を寄せる。酒のせいでうっすらと桃色に染まった尻にカプリと歯を立てた。
「いたッ!」
「ふふ……あんまり旨そうなんで、つい齧ってしまったよ」
「馬鹿ッ」
 言いながら尻を撫でさする男を、ハボックは肩越しに振り返って睨む。その途端、双丘を手で割り開かれて羞恥に顔を染めた。
「やっ、やだッ」
 ぼんぼりに照らされる中、そんな風に恥部を晒されて、ハボックはまくり上げられた裾をおろそうとする。だが、おろすより先にロイに蕾を舐められて、ハボックは悲鳴を上げた。
「ひゃあんッ!」
 大きく躯を震わせてハボックはソファーの座面に爪を立てる。何とか逃げ出そうと這い上がろうとする躯をロイはグイと引き戻した。そうして双丘の狭間に顔を突っ込み蕾に舌を這わせる。ねっとりと蕾の入口を何度も舐めると、指先で蕾を押し広げ中に舌を差し入れた。
「や、だァ……ッ」
 ぬらぬらと這い回る舌の動きに、ハボックはビクビクと躯を震わせてソファーに顔をすり付ける。気がつけばロイに抱え込まれた尻だけを高く掲げ、熱い吐息を零していた。
「かわいいな、ハボック。ちゃんと成長してるようだ……ほら」
 クスリと笑ってロイは今ではもうすっかりと立ち上がったハボックの楔を握り締める。途端に甘い悲鳴を上げて仰け反る躯を、ロイは腕を伸ばしてギュッと抱き締めた。
「どれ、中もちゃんと成長してるか確かめないとな」
 ロイはそう言ってボトムを緩める。途端にブルンと飛び出した自身を戦慄く蕾に押し当てた。
「挿れるぞ」
 低く囁くと同時にグイと突き挿れる。無意識に逃げをうつ躯を引き戻し一気に貫いた。
「ヒアアアアアッッ!!」
 ズブズブと押し入ってくる熱い塊にハボックが高い悲鳴を上げる。ロイはハボックの尻を鷲掴み、激しく抜き差しした。
「アアッ!ヒィッ!!ヒィィッッ!!」
 ドレスの裾だけをまくり上げ曝け出した尻を猛った牡が激しく出入りする光景が、ぼんぼりの淡い光に照らし出される。その淫猥な光景にロイの楔がググッと嵩を増した。
「ヒ……ッ?!」
 更に狭い肉筒を押し広げられて、ハボックが目を見開く。
「や……っ、おっき……ッ!」
 ふるふると首を振ってそんな風に告げられれば余計に興奮を煽られる。同じ男でありながらそんなことも判らないのかと思いながら、ロイはいっそう激しく突き上げた。
「あ……ッ!アアアアアッッ!!」
 ガツンと前立腺を抉られて、ハボックは高い嬌声と共に熱を放ってしまう。綺麗なドレスに転々と飛び散る白濁を目にして、ハボックは羞恥に顔を染めた。
「ヤダぁ……ッ」
「ふふ、しっかり成長しているようで、よかったな、ハボック」
「馬鹿ッ、ヘンタイッ、鬼ッ!────ヒィィンッッ!!」
 羞恥のあまり罵れば、倍になって返ってくる。時折ゆらゆらと揺れるぼんぼりの灯りの中、ハボックは成長の具合をたっぷりと確かめられたのだった。


いつも遊びに来て下さってありがとうございます。拍手、とっても励みになります、嬉しいですv

今日は桃の節句ですね。「桃の節句にぼんぼりに照らされたハボックの桃尻」って言うコメント頂いたので、ハボックの桃尻書きたくて書いたのですが、なんか妙ちきりんな話になっちゃった(苦)書き直そうかとも思ったけど時間がなくてそのままアップ。すみません、大佐が変態な話で……って、うちの大佐、変態佐がデフォかしら(苦笑)

以下拍手お返事です。

なおさま

縛、うふふ、喜んで頂けて嬉しいですvうお、そんな写真是非納めて頂きたいですよ!ツルンにエロ下着……そんなハボック見たら鼻血噴きそう(笑)定期的に剃……ッ!!(爆)縛3書こうかな(笑)
2014年03月03日(月)   No.374 (ロイハボ)

縛2
CP:ロイハボ(R20)

「も……やだ……ッ」
 ガクガクと躯を震わせてハボックが言う。もう何度目か判らない絶頂へと駆け上がっていく躯に、ハボックは涙に濡れた顔を歪めた。
「ヤダ……ッ、嫌ッ!────あ。アアアアアッッ!!」
 ロイが楽しげに見下ろす視線の先、ソファーの上に組み敷いた躯が高い悲鳴と共に大きく仰け反る。涙をためた瞳を大きく見開きガクガクと躯を震わせたが、ハボックが熱を吐き出すことはなかった。
「あ……あ……」
「ふふ……気持ちイイか?ハボック」
 ロイはハボックの頬を撫でながら囁く。ハアハアと苦しげに喘ぎながらハボックが言った。
「もうイきたい……イかせてぇ……ッ」
「なにを言ってる?さっきから何度もイってるじゃないか」
 クスリと笑って優しく頬を撫でてくるロイにハボックは顔を歪める。ふるふると首を振って言った。
「イってない……ッ!出したいッ、もう壊れちゃう……ッ」
 ハボックは泣きじゃくって己の股間に手を伸ばす。高々とそそり立った楔の根元は輪ゴムでギチギチと縛られ、ハボックが熱を吐き出すのを禁じていた。
「とって、たいさ、とってェ……ッ」
 子供のように泣きじゃくりながら縋りついてくるハボックに、ロイはゾクゾクとした悦びを感じる。縋りついてくる背を優しく撫でてやれば、ハボックはロイの顔中にキスを降らせた。
「とって、お願い……たいさァ……」
 甘えるように鼻を鳴らしてチュッチュッとキスを降らせてくるハボックに、ロイはクスクスと笑う。こんなハボックも可愛くて仕方ないが、流石にこれ以上苛めては可哀想かとロイはキスをしてくるハボックの顎を掬い唇をあわせた。
「ん……ん……」
 唇を深くあわせ口内に差し入れた舌をハボックのそれときつく絡めれば、ハボックが甘ったるく鼻を鳴らす。必死に舌を絡めあわせてくるハボックにロイは笑みを浮かべると、唇を離した。
「仕方のない子だな、そんなにイきたいのか?」
 そう尋ねればハボックがコクコクと頷く。やれやれとわざとらしくため息を零してロイは言った。
「判った、解いてやろう」
 仕方ないとまるでハボックが我が儘を言っているかのように言って、ロイはハボックの股間に手を伸ばす。根元を縛った輪ゴムをとろうとして引っ張れば、ハボックが悲鳴を上げた。
「痛ッ!痛いっス!」
「え?」
 きつく縛り過ぎたかとよく見れば、輪ゴムに金色の毛が絡まっている。ロイは股間に顔を寄せると絡んだ毛を解こうとした。だが。
「痛いッ!」
 ちょっと弄っただけでハボックが痛いと悲鳴を上げる。ゴムの粘着性が大量の毛を巻き込んで、無理に外そうとしようものなら大変な事になりそうだった。
「たいさっ、早く……ッ」
 ハボックがハアハアと息を弾ませて早く取ってくれと急かす。チラリとハボックの顔を見、股間に目をやってロイはコホンと咳払いした。
「ハボック」
「なに…?ねぇ、早く取って!」
 どうして早く取ってくれないのだとハボックが顔を歪めて訴える。ロイは涙に濡れた瞳を見つめて言った。
「ちょっととるのは難しそうだ」
「え……?」
「輪ゴムに毛が絡んでちょっとやそっとじゃとれそうにないんだ」
 すまなそうに微笑んでそう言うロイをハボックは目を見開いて見つめる。そのまま三十秒ほども見つめていただろうか、その次の瞬間ハボックは飛びつくようにロイの襟首を掴んだ。
「とるのが難しそうって、とれないってことッ?じゃあずっとイけないじゃんッ!」
「ああ、まあ、そうなるかな」
「や、やだッッ!!とってよッッ!!」
 大声で叫んでハボックはロイの手をとり股間へと押しつける。輪ゴムで根元をキチキチに縛られて、可哀想なほど真っ赤に張りつめた楔を見下ろしてハボックは言った。
「お願いッ、早く……ッ、も、おかしくなっちゃうッッ!!」
 本当にもう限界なのだろう。輪ゴムがとれないと聞いてハボックは半狂乱だ。ロイを罵った次には甘えるように舌足らずな言葉で懇願し、とにかく輪ゴムをとってイかせてくれとせがんだ。
(これはこれで可愛いが)
 と、ハボックに聞かれたら殺されかねないような腐ったことを考えつつも、流石にこのままではまずいとロイも思う。「エッエッ」と泣きじゃくるハボックを優しく抱き締めてその耳元に囁いた。
「ハボック、その輪ゴムを取る方法が一つだけあるんだが」
「えっ?ほ、ほんと?」
 ロイの言葉にハボックがロイの腕を掴んで言う。涙をいっぱいにためた空色にロイは頷いて言った。
「ああ。毛が絡んでしまってとれないなら絡んだ毛を剃ってしまえばいいんだ」
「そ、る……?」
 ポカンと見つめてくるハボックにロイは答える。
「そうだ。毛を全部剃ってしまえば引っ張られて痛い思いをしなくて済むだろう?」
「で、でも……」
 快楽に翻弄され切羽詰まっているとはいえ、流石に躊躇いを見せるハボックにロイは続けて言った。
「イきたいんだろう?ハボック……」
「アッ!」
 言ってロイは埋めたままだった己でハボックを軽く揺さぶる。その途端甘い悲鳴を上げて、ハボックはビクビクと震えた。
「イきたい……ッ」
「じゃあ、剃ってしまおう。でも、その前に」
 にっこりと笑ってロイはハボックの脚を抱え直す。
「このまま抜いたらお前も辛いだろうからな」
「えっ、嫌ッ、も、やだ……ッッ!!」
 言うなりガツガツと突き上げられてハボックは悲鳴を上げた。
「やだやだッッ!先にとってッ!!」
 激しい突き上げに絶頂へと追い上げられて、ハボックはロイの胸を叩く。そんな幼い仕草にロイは興奮しきって、いっそう激しく腰を動かした。
「ハボックッ、ハボック!!」
「嫌ッ、やだァッッ!!」
 パンパンと激しく肌がぶつかる音が続いたと思うと、ロイの低い呻き声とハボックの高い嬌声が部屋に響く。ロイはハボックの最奥に熱を注ぎ込むと、ホッと息を吐いた。
「あ……あ……」
 躯の奥底にロイに熱をぶちまけられると同時にまたもや空イきさせられたハボックはぐったりとソファーに沈み込んで宙を見つめる。ロイは頬を濡らす涙を唇で拭うとゆっくりと己を引き抜いた。
「よし……今とってやるからな」
 待っていろ、と酷い男はそう言うと浴室に消える。少ししてクリームと剃刀、タオルを手に戻ってきた。
「まずは拭いてやろうな」
 ロイは言って汗と注ぎ込まれたもので汚れたハボックの下肢をタオルで拭ってやる。終わらない絶頂にもう息も絶え絶えになってなすがままのハボックにロイは言った。
「膝裏を持って脚を大きく開いていてくれるか?」
「え……?」
「その方が剃りやすいからな、ほら」
 優しく笑って言うロイに促され、ハボックは仕方なしに脚に手を伸ばす。自ら大きく脚をM字に開いて、ハボックは羞恥に顔を真っ赤に染めた。
「こ、これで剃れる……?」
「ああ、バッチリだッ」
 どう意味でバッチリなんだとハボックが正気ならきっとそう言っていただろう。だが、今のハボックはもうイきたい一心でロイの言うままに大人しく脚を開く。ロイはクリームを手で掬い取るとハボックの股間に塗り付けた。
「アッ!」
 冷たいクリームの感触にハボックの躯がビクンと大きく震える。ロイはハボックの股間をクリーム塗れにして言った。
「いいか?絶対に動くんじゃないぞ。手元が狂って大事なところを傷つけてしまったら困るだろう?」
「た、たいさ……」
「大丈夫だ、お前が動きさえしなければ失敗したりしないから」
 だから動くなよと念押しすればハボックがコクコクと頷く。ロイは剃刀を手に取り、にっこりと笑った。
「では剃るぞ」
 楽しげにそう宣言して、ロイはハボックの股間に手を伸ばす。大事な部分を傷つけないよう、細心の注意を払ってゆっくりと剃り始めた。
「あ……」
 ショリショリとロイが剃刀を動かす音が部屋に響く。剃刀が肌に触れ、毛を少しずつ剃り落としていく感触に、ハボックはハアハアと息を弾ませた。
「ん、ん、……いやッ」
 甘く鼻を鳴らしてハボックは白い内腿を震わせる。張りつめた楔から新たに蜜を滲ませているハボックに、ロイが言った。
「もしかして感じてるのか?」
「いっ、言わないでッ!」
 快楽に翻弄されすっかりと過敏になっている肌を剃刀の刃が微妙なタッチで触れていくのが堪らない。脚を抱える指が肌に食い込むほど力を込めて、ハボックは喘いだ。
「やだ……なんで……ッ」
 毛を剃られているだけの事に感じてしまう躯が恥ずかしくて仕方ない。それでもどうすることも出来ずハアハアと喘ぐハボックの様にロイはにんまりと笑った。
「可愛いな、ハボック……。ほら、今根元を剃るからな……」
 そう言いながらロイは楔の先端を摘みその根元に剃刀を走らせる。そうすればハボックが喉を仰け反らせて喘いだ。
「やあん……ッ」
「ああ、この辺は特に毛が絡んでるから大変だ」
 ロイはもっともらしく言って、殊更ゆっくりと剃刀を動かす。ショリ……ショリ……と這い回る刃の感触にハボックの指に力が入った。
「だめ……ッ、ちょ……待ってッッ!」
 ゾクゾクと背筋を駆け上がる快感に、ハボックはロイに止めてと訴える。それを無視してロイが剃刀を動かし続ければ、ハボックの躯がそれと判るほどはっきりと震えた。
「イく……ッ、イ……ッッ、────アアアアアッッ!!」
 喉を仰け反らせてハボックが高い嬌声を上げる。そそり立った楔からじんわりと蜜が滲んで、ハボックが果てたと判った。
「お前にこういう趣味があったとはな」
「違……ッ」
 ハアハアと息を弾ませるハボックにロイが揶揄するように言えば、ハボックが羞恥に顔を染めてロイを睨む。だが、ロイが再び剃刀を動かし始めれば、その瞳が快楽に蕩けた。
「ん……ッ、ぅん……ッ」
「ふふ……この辺を剃ったらどうだ?」
「アアッ!やあ……ッ!」
 ロイは楽しげに言って柔らかい袋を摘み上げ、その周りに剃刀を走らせる。そうすればハボックが面白いように身悶えた。
「も、やだァ……ッ!」
「嘘はいかんな、嘘は」
 えぐっ、えぐっと泣きじゃくるハボックにロイは言いながら殊更丁寧に毛を剃っていく。結局その後二回、絶頂を極めさせられ全て剃り終わる頃にはハボックはもうぐったりとなっていた。
「よし、剃れた。よく頑張ったな、ハボック」
 ロイは絞った熱いタオルでクリームを拭ってやる。最後に仕上げを確かめるようにツルツルに剃り上げた股間を眺めた。
「ふふ……いい眺めだ」
 ロイは満足げに言うとまだ戒めたままの楔に手を伸ばす。ギチギチに縛ったままだった輪ゴムを今度こそ外せば、ハボックがガクガクと震えた。
「ア……ヒ……、────ヒアアアアアッッ!!」
 高い嬌声と共にハボックがビュクビュクと熱を吐き出す。子供のようなツルツルの股間をそそり立った楔から吐き出した大量の熱で汚して、ハボックはビクビクと震えた。
「あ……ふァ……」
「ふふ……可愛いよ、ハボック。これからは毛を巻き込む心配もないし、幾ら縛っても大丈夫だな」
 そんな物騒なことを囁いて、ロイはハボックの躯にのし掛かるとゆっくりと己を埋めていった。


いつも遊びに来て下さってありがとうございます。拍手、やる気貰ってます!嬉しいですーvv

今日は本当は別の話を書くつもりだったんですけどね。「縛」を書いた時、輪ゴムで縛ったら絡んで大変だよなー、とれなかったらアレだよねと密かに思っていたらそんなコメントを頂いたので嬉しくて思わず書いてしまいました(笑)いやだって、嬉しいじゃないですか、仲間がいると!(笑)うふふふvv

嬉しいと言えば先日のホワイトデーネタ募集にはネタを頂きありがとうございました!今回はロイハボ三つ、ハボロイはなかったです。需要ないなぁ(苦笑)どれも面白そうなネタだったので頑張りまーすvv

以下、拍手お返事です。

なおさま

「縛」うふふふ、やっぱりそう考えますよねッ!!思わず書いてしまいましたよ(笑)錬金術で永久脱毛!!燃やすんですかッ?(爆)暇潰しに自慰(苦笑)性に奔放なハボックだとかえってロイが振りまわされそうですね。セレスタ、ピンポイントでローストですね!(笑)ダグラス射撃の的説、きっとナニは点数が高いと思います。足とかは低そうだなぁ。あと胸もポイント高そう(笑)

はたかぜさま

おお、ホワイトデーリク!大丈夫ですッ!ありがとうございますvうわ、胸がきゅーっとなるようなかわいいお話……私に書けるかしらッ(汗)心配…でも、精一杯頑張らせて頂きますねvバレンタインのお話も楽しんで下さってありがとうございますv久遠、えへへ、ハボ、カッコ良いですか?ありがとうございますーvなんだかんだでかなり長くなってきましたが、そろそろラストスパートの筈なのでこれからも鼻息荒く見守って頂けたらと思いますv輪ゴムパワー、本当凄かったですよ、見事にピタリと止まります!あ、でも長時間すると指が壊死しかねないのでご注意くださいね。私は15分くらいで外しましたが、あっという間に指が綺麗なピンク色になったと思うとジンジンしてました。でも外しても出血はしなかったですよ。しかし、やはり包丁を落としそうになったら素直に落とした方がいいのでしょうか(苦笑)ああ、鍵穴の油切れに鉛筆の芯!あれ、お役にたったんですか?うわあ、嬉しいなぁvv私自身すごく感動したので日記に書いたのですが、お役に立って嬉しいですvvでも、ネタ元は確かに言えないかも(苦笑)春はやっぱり花より団子でしょうか(苦笑)はたかぜさまも楽しい春をお過ごしくださいねv

久々にロイハボ読ませて頂きましたが  の方

おお、読んで下さってありがとうございます!ハボック、大好きと言って頂けて嬉しいvvまたお時間ありましたら是非読んでやってくださいねv
2014年03月02日(日)   No.373 (ロイハボ)

ロイハボ風味(R指定ほどじゃないかと(苦笑)


「いたッ」
 キッチンから短い声と何かをシンクに落とす音が聞こえて、ロイは読んでいた本から顔を上げる。右手で左手を押さえるようにしてキッチンから出てきたハボックが言った。
「大佐、バンドエイドとって!」
「どうした?」
 ロイは尋ねながらも立ち上がり救急箱を持ってくる。ソファーにドサリと腰を落としてハボックが答えた。
「ちょっと失敗しちゃって……」
「切ったのか?」
 ロイの言葉に頷くハボックの手を見れば、傷口を押さえているキッチンペーパーに真っ赤な染みが出来ている。バンドエイドを貼ろうとペーパーを外せば傷口から血が溢れ出て、テーブルにパタパタと落ちた。
「やべ……止まんねぇ」
 思ったより傷が深かったのか、傷口をきつく押さえて心臓より上げたくらいでは血が止まらない。
「げー、まだ途中なのに」
 メシの支度がっ、とワタワタするハボックにロイが言った。
「縛ればいいんじゃないか?」
「へ?縛る?」
 キョトンとするハボックに答えずロイは立ち上がると輪ゴムを持って戻ってくる。傷口を押さえるハボックの手を外させ、手早く傷ついた指の根元を輪ゴムでぐるぐると縛った。その上で傷口の血を拭き取ると、それ以上血は溢れてこなかった。
「おお〜っ、止まった!」
「止血の方法くらい知ってるだろう?」
 ピタリと出血が止まった傷口を見て感嘆の声を上げるハボックにロイが苦笑する。
「そりゃあ知ってるっスけど、ここまで見事に止まると感動するっていうか……。こんな手当すんの久しぶりで忘れてたけど、本当に見事に止まるもんっスね」
 すげぇな、と言ったハボックはロイが意味深な笑みを浮かべている事に気づいて無意識にソファーの上で身を引いた。
「────なんスか?」
「いや……夕べも似たような光景を目にしたのを思い出してな」
「似たような……?」
「なんだ、忘れたのか?じゃあ思い出させてやろう」
 ニッコリと笑うロイの笑顔の凶悪さにハボックが身を翻して逃げようとするより一瞬早く、ロイの手が伸びて逃げようとする躯をソファーに押さえ込んだ。
「おっ、思い出させてくれなくていいっス!!」
「忘れてるなんて冷たいじゃないか。夕べはあんなに喜んでくれたのに」
 ニコニコと微笑みながらも押さえ込んだ躯から下着ごとズボンを剥ぎ取る手際の良さに、ハボックは泣きたくなる。ロイが手に輪ゴムを持っているのを見て、ハボックは叫んだ。
「思い出したッッ!だから────アッ!」
 やらなくていい、と続く言葉をキュッと急所を握る手に遮られる。ほんの一瞬ハボックが怯んだ隙に、ロイは楔の根元を輪ゴムでグルグルと縛ってしまった。
「ほら、こうして根元を縛ると射精出来なくなる。指と一緒だ」
「馬鹿言ってんじゃねぇッ!取れよッ!」
「夕べはこれで散々善がって悦んだろう?それを忘れてたなんて」
 罰だよ、と極上の笑みを浮かべるロイに、その後ハボックは散々に啼かされたのだった。


いつも遊びに来て下さってありがとうございます。拍手、おかげで頑張れますッ、ありがとうございますッ!!

いえね、包丁を拭こうとしてたら何がどうしてどうなったのか落としそうになったんですよ。んで、慌てて押さえようとしたら指をザックリ切っちゃいまして(苦笑)多少の傷ならティッシュでギュッと傷口を押さえれば血が止まるのに、今回は全然止まりませんで……。息子のお弁当包んだり水筒用意したりしなきゃいけないのに、時間がッと焦りまくって、そうだ!って輪ゴムで指の根元をグルグル巻いたら、いやあ見事に血が止まりましたよ!いや、勿論判ってて巻いたわけなんですが、それまでボタボタ垂れるくらいだったのがピタッと止まって滲みもしない。ここまで止まるものなのね、とちょっと感動すると同時に主腐ですからね、腐腐腐vvナニをグルグルされて啼くハボックの妄想で頭が一杯になりました(爆)思わず傷の痛みも忘れましたよ!いいっスね、腐ってv(笑)

以下、拍手お返事です。

阿修羅さま

いやあ、聞けば聞くだけ凄いですね!告白抜かしてプロポーズ……よっぽど好きだったんですねぇ、いや、迷惑な(苦笑)参考にできるかな、頑張ります!ええと、ご質問の件、精神だけ大人のハボって中身大人で見た目子供ってヤツですよね?確かにハボではないかも。ロイはそういう話ありましたけど……。そして、お体大事にして下さいねー!倒れてからじゃ遅いですから!

なおさま

暗獣、うふふ、ギューッってしてあげて下さいvそうか、次はヒューズに言って貰わないとですね、子育て先輩だし(笑)セレスタ、暇暇自慰……って、どうしてこの変換?爺だってば!(苦笑)暇暇爺の暇つぶしに付き合わされるハボもいい迷惑ですよね(笑)貧相なウィンナー!!!(爆)いや、タマランです(笑)久遠、一滴の黒い絵の具、ああ、今のハボ正しくそうかも!いっそ全部ぶちまけて綺麗に洗い流せばいいんでしょうけどねぇ。

セレスタのブラッドレイに一言、言いたい  の方

いやあ、コメント読んで思わず爆笑してしまいました!確かにその通り(笑)きっとキングは優秀なのでみんなが見ていない間にさっさと仕事が済んでしまうんですよ。それで残った時間は暇を持て余してしまう、きっとそう!(笑)
2014年02月27日(木)   No.372 (ロイハボ)

フィギュア2
CP:ロイハボ(R20)

「どうしよう、これ」
 ドサリと自室のベッドに腰掛けてハボックは呟く。手にはロイから取り上げた“淫靡なるハボック人形”なる己の姿を模したフィギュアがあった。
「捨てたいのはやまやまだけど……」
 正直こんなもの持っていたくはない。だが、自分に似ているものをゴミ箱に捨てるのも躊躇われた。それが妙な機能を備えているとなれば尚更だ。ハボックに似せて作られたこのフィギュア、触ると人に聞かせるのは憚られるようなあられもない声を上げる。万が一どこかの誰かに拾われでもしたらと思うと、むやみに捨てるわけにはいかなかった。とはいえ、自分で燃やすのも嫌だ。焔の中で己の顔や体が燃えて溶けて崩れていくのを見ていられるような趣味は持ち合わせていない。ロイが押収したフィギュアを燃やす時も、側で見てはいられず全てが灰になるまで少し離れた場所で空に上る煙を見上げていたのだ。だからロイがちゃっかり自分用のフィギュアを残していたことに気づかなかったのだが。
「…………」
 ハボックはフゥとため息をついてフィギュアを見つめる。じっと見つめていれば、ふと沸き上がってきた疑問に首を傾げた。
「これ、どういう仕組みになっているんだろう」
 ちょっとだけロイが弄るのを見ていただけだが、かなり高性能な気がする。肌に触ると声を上げるフィギュアなど、ハボックはこれまで見たことなかった。どうなっているのだろうと、試しにちょっとだけフィギュアの股間に触れてみる。その途端、フィギュアの唇から甘ったるい声がして、ハボックは顔を赤らめた。
「つかオレ、こんなちょっと触ったくらいで声出ねぇし」
 ハボックは恥ずかしさを誤魔化すように不満げにそう言ってみる。その途端、ロイがニヤニヤと笑う顔が浮かんで、ハボックはムッと唇を突き出した。
「どこの誰だか知らねぇけどこんなもん作りやがって」
 ハボックは忌々しそうに言うとフィギュアをソファーに放り出す。煙草を取り出し火をつけるとスパスパと吸った。だが、少しすればやはりフィギュアが気になってくる。チラリと横目でフィギュアを見遣っていたハボックだったが、手を伸ばすとそっと取り上げた。
「どんくらい似てんのかな……」
 ロイ曰く本物の方が感度がイイと言っていた──それを確かめる為にあれやこれやされてしまったが。
「触るとイイとこ同じ、とか……?」
 ハボックはそう呟いてじっとフィギュアを見つめていたが、そんなことを考えれば気になってしかなくなってくる。ハボックはそろそろとフィギュアに手を伸ばすと、その首筋を指先で撫でた。
『あ……』
「っ」
 その途端、フィギュアが熱いため息のような声を零す。ハボックはゴクリと唾を飲み込むとフィギュアの服をはだけ、首筋を撫でた手を滑らせた。引き締まった脇腹を触ればフィギュアは『はぁ……』と感じ入った声を零す。
「オ、オレっ、ここ触ったくらいじゃ声出さねぇよ」
 フィギュアの反応にハボックは不満そうに言いながらも無意識に己の脇腹を触った。更に胸の頂を彩る飾りに指先で触れてみる。ギュッと押し潰すのに反応して声を上げるフィギュアにハボックは顔を赤らめた。
「こっ、こんな……っ、オレっ、潰されるより摘まれた方が……ッ、つか、そうじゃなくてッ」
 イヤラシいフィギュアの反応に、自分でもなにを言っているのか判らなくなってくる。紅い顔でフィギュアをじっと見つめていたハボックだったが、その視線を上げて寝室の扉を見た。
「まだ……帰ってこない、よな」
 ロイは探したい本があるとかでさっき出かけたばかりだ。古い本で探すのに時間がかかるだろうから昼は外で済ますと言っていた。それならば。
「……」
 ハボックは少し躊躇ってからフィギュアのズボンを脱がせる。小さな楔の先を指先で引っ掻くと、フィギュアが大きな声を上げた。
「────こっ、これは近いかもっ」
 事の最中、勃ち上がった楔の先をロイの指で弄られるともの凄く感じてしまう。ハボックはゴクリと唾を飲み込むと楔を引っ掻いた指をフィギュアの蕾にぐーっと押し込んだ。
『はああんッ』
「ッッ!!」
 そうすればフィギュアがあられもない声を上げて、ハボックは飛び上がった。
「これはやりすぎだろッッ!!」
 後ろを弄られれば確かに感じるが幾ら何でもこれは大袈裟だ。大声で嬌声を上げたフィギュアを真っ赤な顔で睨んで、ハボックは呟いた。
「そうだよ、オレ、後ろ弄られたってこんな声は……後ろ弄られた時は……」
 ブツブツと呟いてフィギュアを睨んでいたハボックは、そろそろと己のボトムに手をやる。前を弛め下着ごとずり下ろせば、もうすっかりと張り詰めた楔が勢いよく飛び出した。
「あっ」
 高々とそそり立った自身にハボックはギュッと目を瞑って首を竦める。それからそっと目を開けると、楔から垂れる蜜を指先で掬い取った。
「こ、これはっ、コイツとの違いを確かめる為でっ」
 ハボックは誰にともなく言い訳をすると掬いとった蜜を蕾に塗り付ける。湿り気を帯びた蕾に指先を押し当て、ぐっと押し込んだ。
「あ……あ……」
 グーッと奥へ押し込めば仰け反らせた喉から切れ切れの声が上がる。指を根元まで埋め込んで、ハボックはハアハアと荒く息を弾ませた。
「ほ、ほら……あんな声、出ねぇし……」
 あんなイヤラシい声を上げたりしない。勝ち誇ったように言ったハボックだったが、後孔を埋める指の感触にもどかしげに尻を揺らす。ほんの少し躊躇ってから、ハボックは埋めたゆっくりと動かし始めた。
「は……あ……ッ」
 潤いが足りず少し引きつった痛みが走るがそれすらも興奮を煽る。ハボックは埋めた指でグチグチと蕾を掻き回しながらもう一方の手でフィギュアの蕾を嬲った。
「あふ………あっ、ああっ」
『あんッ!アアッ!!』
「ば、ばかッ、オレはそんな声、あげない、ったらっ」
 恥ずかしいフィギュアの声を耳にしてハボックは文句を言う。だが、その間にも蕾を嬲る指の動きは休むことなく、ハボックは息を荒げた。
「んあッ!アアアッ!!」
 荒い息の合間に自分がフィギュアに負けず劣らずイヤラシい声を上げていることにハボックは気づいて顔を赤らめる。だが、気づけば寧ろ興奮を煽り、ハボックは沈めた指の動きを早めると共にフィギュアの蕾を激しくこすった。
「んアアッ!アッアアッッ!!」
『ひゃあああんッッ!!』
 二人のハボックの唇がイヤラシい声を張り上げる。聞こえる声に興奮しきって、ハボックが腰を突き出し己の指をキュウキュウと締め付けて更に高い嬌声を上げた。
「ヒアアアアアッッ!!」
『ヒィィンッッ!!』
 その時。
「楽しそうだな、ハボック」
「ッッッ!!」
 突然聞こえた声にハボックはビクッと大きく躯を震わせる。指を抜くことも出来ず凍り付いたまま視線だけを寝室の扉へ向ければ、いつの間に戻ってきたのか楽しげな笑みを浮かべたロイが扉に寄りかかるようにして立っていた。
「な……なんで……?戻るの、遅くなるって……」
「私がいない隙に人形の検証か?私がしたときには怒ったくせに」
 咎めるように言いながらロイはハボックに近づく。大きく見開く空色を間近から見つめて、ロイは言った。
「イケナイ子だな。そう言う子にはお仕置きが必要だ」
 ロイはそう言うと蕾に指を沈めたハボックの手を掴む。その手を下肢に押しつけるようにしてハボックの指で彼の蕾を掻き回した。
「やだ……ッ!」
「嫌な事はないだろう?たった今までシてたんだから」
 ギョッとして指を引き抜こうとするハボックにそれを赦さず、ロイはハボックの指を動かす。己の指で己の恥部を掻き回す事を強いられて、ハボックは激しく首を振った。
「やだァッ、大佐、やめてッ」
「嘘つきだな、こんなにしておいて」
 ロイは言って高々とそそり立ったハボックの楔を指で弾く。ヒャアと声を上げて背を仰け反らせるハボックの手を掴むと、更にもう二本指をねじ込ませた。
「いやあッッ」
 己の指を三本も蕾に咥え込まされて、ハボックは羞恥のあまりポロポロと涙を零す。グチグチと掻き回されて息を弾ませながら、ハボックはロイを見上げた。
「こ、こんなのヤダ……っ、こんなの……ッ」
 ハボックは首を振って涙声で訴える。そんなハボックを見つめてロイは尋ねた。
「じゃあどうされたいんだ?」
 そう聞かれて、ハボックは涙に濡れた空色の瞳を見開く。コクンと唾を飲み込んで、ハボックは言った。
「大佐の……大佐の指でシて欲しいっス……ッ」
 必死の思いでそう強請るハボックにロイは小首を傾げる。それから仕方ないなと肩を竦めると判ったと頷いた。
「たいさ……」
 その言葉にハボックはホッと息を吐く。己の指を引き抜こうとして、だが、押さえつけるロイの手に阻まれてハボックは不安げにロイを見た。
「たいさ……?」
「判った、私の指も挿れてやろう」
「え……?」
 にっこりと笑うロイの言葉を一瞬理解出来ずハボックは瞬きする。そんなハボックににんまりと笑って、ロイは蕾に埋められたハボックの指に己の指を沿わせるとそのまま強引に中へとねじ込んだ。
「ヒ」
 既に己の指を三本も飲み込んでいる蕾に更にロイの指をねじ込まれて、ハボックが目を剥く。グイグイと押し込まれ狭い蕾を無理矢理開かれる痛みに、ハボックの唇から悲鳴が上がった。
「ヒィィィィッッ!!」
「イヤラシいな、四本も指を咥えこんだぞ」
 ロイはそう言って可哀想なほど開いた蕾をぐちょぐちょと掻き回す。痛みのあまり脚を突っ張り涙に濡れた瞳を大きく見開いて悲鳴を上げるハボックの頬を優しく撫でた。
「やっぱり本物は違うな。人形じゃこうはいかん」
「ヒ……ア……ッ、いた……、痛ァ……ッ」
「痛みにすら感じるのは流石に人形じゃ再現出来ないだろうな」
 痛いと訴えながらもハボックの楔はそそり立ったままだ。ロイはグチョグチョと蕾を掻き回しながらそそり立った楔の先端を指先で引っ掻いた。
「ヒャアアッッ!!」
 その途端、ハボックの唇から甘ったるい嬌声が上がる。それにククッと笑ってロイは言った。
「よく出来た人形も本物には敵わない。そうだろう?ハボック」
「あ……あ……たいさァ……」
 今ではもうすっかりと感じきって蕩けた表情を浮かべるハボックにロイは囁く。涎を垂れ流す唇に己のそれを近づけて、ロイは言った。
「さて……。これからどうしようか、ハボック……」
「…………たいさの、……おっきいの、挿れて……ェ」
 尋ねればイヤラシいオネダリを返すハボックにロイはクツクツと笑う。
「仕方のない子だ」
 ロイは半ば呆れたように言いながらもハボックの指ごと己の指を引き抜いた。埋め込まれていたものがなくなって不満げに唇を震わせる小さな口に、ロイは取り出した己をピタリと押し当てた。
「挿れるぞ」
 低く囁くと同時にハボックの蕾を一気に貫く。ズブズブと滾る牡に貫かれて、ハボックの唇から甘い悲鳴が上がった。
「ヒャアアアアアッッ!!」
 ロイは長い脚を抱え込むと激しくハボックを攻め立てる。ガツガツと突き上げればあられもない声を上げて身悶えるハボックにロイはクツクツと笑った。
「やはり人形より本物だな」
「アアッ!!たいさァッ!!もっと……もっと……、ヒィッ!ヒィィィィッッ!!」
 嬌声と共に熱を迸らせるハボックを激しく犯して、ロイは本物とフィギュアの違いを検証していった。


いつも遊びに来て下さってありがとうございます。拍手、モリモリやる気貰ってます、嬉しいですv

ええと、またまたコメント萌えです(苦笑)萌えツボを刺激するコメント頂くとつい〜(苦笑)おかげで飾ってるハボックのフィギュアを見ると良からぬ妄想がムラムラと(爆)ケースから出して撫でくりまわしたい欲望を抑えるのが大変ですー(苦笑)
なんて言ってないで早く今日の更新に取り掛からないとっ、やばやば(汗)

以下、拍手コメントです。

なおさま

ふ、ふふふふふ。すみません、また妄想頂いちゃいましたーッ(殴)だってもう、なおさまってば今年も私の萌えツボ突きまくりなんですもの(苦笑)音声付写真集もいいなぁ!ホント夢に出てきて欲しいです!淫靡なるハボックフィギュアが付録の音声付き写真集!!(笑)

夢路秋さま

いやったーッ!リク小説、ありがとうございます!コメント頂いてすぐお伺いして拝読させて頂きましたッv感想は改めてサイトの方へ伺ってさせて頂きますね。そしてお持ち帰りオッケー!!夢路さま、太っ腹ッッ!!いやん、もうvありがとうございますッ!!こちらこそこんなところで先にお礼ですみません(汗)なるべく早くコメいれにお伺いしますッ!
2014年01月14日(火)   No.363 (ロイハボ)

フィギュア
CP:ロイハボ(R18)

「あっ……」
 艶やかな肌に手を滑らせれば色の薄い唇から甘ったるい声が零れる。滑らせたその手の指先で胸の突起をぐりぐりと押し潰すと零れる声が熱を上げた。
「そこ、イヤ……っ」
 嫌と拒絶する声は、だが本気で嫌がっている訳ではない。そんなハボックを冷静な目で見つめたロイは、胸を弄る手を股間へと移した。そうして長い脚の間で息を潜めるモノに指を絡める。軽く扱いただけでハボックの唇から高い嬌声が上がった。
「アアッ!」
 ハボックを更に攻め立てようとロイが絡める手の動きを早めた時。
 ボカッ!!
「あいたッ!!」
 背後から思い切り頭を殴られてロイはハボックの股間に顔を突っ込んでしまう。殴られた頭をさすりながら振り向けば、顔を真っ赤に染めたハボックが垂れた目を精一杯吊り上げてロイを睨んでいた。
「なにやってるんスかッッ!!」
「いや、折角だから性能の検証をしようとだな」
「んなことはしなくていいっス!!」
 ハボックはそう言うとロイの手から己の姿を模したフィギュアを奪い取る。テーブルの上に散らかった小さな軍服を拾い上げ、裸に剥かれたフィギュアに着せた。
「それにしても良くできた人形だな」
「冗談じゃないっスよ。こんなもんが売りに出されるところだったなんてッ!」
 ハボックは怒りと羞恥に声を震わせてフィギュアを抱き締める。そんなハボックにニヤニヤと笑ってロイが言った。
「本当はこれっぽっちも嫌だと思ってないくせに嫌がってみせるところなんてそっくりだ」
 実は数日前“淫靡なるハボック人形”なるものが密かに発売されるという情報が舞い込み、慌てて出動したハボック隊が踏み込んだ小さな工場で今まさに出荷されようと言うハボックのフィギュアを押収したのだった。
「押収したフィギュアは全部燃やしたんじゃないんスか?なんでアンタが持ってんの?────まさか」
 馬鹿言ってんじゃねぇと、とても上官に対するものとは思えない言葉でロイの戯れ言を一蹴したハボックの空色の瞳が物騒な光を帯びる。
「まさかアンタが作ったんじゃないでしょうね……?」
 そう言って睨んでくるハボックに、ロイはさも心外だと言うように肩を竦めた。
「どうして私がこんなものを作らねばならんのだ。幾ら良く出来ていても所詮は玩具だろう?実物には敵わんさ」
 そんな風に言われてついうっかり顔を赤らめてしまうハボックにロイは手を伸ばした。
「そうだ。折角だからその人形がどれだけ本物に近く作られているか比べてみようか」
「なっ、なに言ってんスかッ」
「ほら」
 と、ロイはハボックの手からフィギュアを取り上げる。
「こうして握ってみるだろう……?」
 そう言ってロイがフィギュアの股間を指先でキュッと握ればフィギュアの口から「アッ」と濡れた声が零れた。
「で、お前のを」
 と、ロイは言って顔を真っ赤にして固まっているハボックに手を伸ばす。キュッと股間のものを握れば固まっていたハボックの体が大きく震えた。
「アッッ!!」
「ふむ。やっぱり本物の方が感度がいいな」
「ば……ば……ばか言ってんじゃ……」
「というか、触る前から勃ってたな」
 ニヤリと笑って言われて、ハボックは口をパクパクとさせる。そんなハボックにクスリと笑ってロイはゆっくりと立ち上がった。
「もしかして人形を触るとお前も感じるのか?」
「な……ッ、そんなわけねぇっしょッッ!!」
「どうかな?」
 ロイは言ってフィギュアにねっとりと口づける。そのまま唇を首筋へと這わせればそれを見ていたハボックがゴクリと鳴らした喉を僅かに反らせた。
「やっぱり感じてるんじゃないか」
「んなわけ……ッ」
「じゃあもっと試してみるか?人形だけ触っててお前がイくかどうかやってみよう」
 そう言ったロイが軍服越しフィギュアの体を撫で回し始める。その途端、ビクビクと震えるハボックをズイと壁際に押しやってロイは言った。
「……どうする?」
 間近で囁く黒曜石をハボックは恨めしげに睨んだが、キュッと唇を噛み締める。
「……人形より本物の方が感度がいいんでしょ?」
 だったら、と腕を伸ばしてくるハボックに。
「可愛いよ、ハボック。人形なんかよりずっとな」
 ククッと喉奥で笑ったロイはフィギュアを抱いていた手を離し、リアルな躯を抱き締めていった。


いつも遊びに来て下さってありがとうございます。拍手、とっても励みになります、嬉しいですvv

前回の日記でフィギュアの話を書いたら「“淫靡なるハボック人形”とか軍部で売りだしたら」なんてコメント頂いたもので、つい書いてしまいました(苦笑)ロイのおかげで売り出しはされませんでしたが……でも、これ誰が作ったんだろう(笑)燃やしたなんて、また陰で泣いた人がいたんだろうなぁ(苦笑)ああ、リベンジ写真集話、続きださなきゃ!もう忘れられてそうですが(汗)

以下、拍手お返事です。

阿修羅さま

新年のお祝いもあるとうやむやにされそうですしね(苦笑)ええと、なんでもいいって言われたので、ちょっと書いてみてます。お誕生日祝いにこんなんでいいのかというエロしかない話なんですけど…(苦笑)書きあがりましたらお知らせしますので、少々お待ち下さいませ。

なおさま

ふふふ、流石ブレダ!マスタン組、イイ感じですか?嬉しいですーvでもって、書いちゃいましたよ、淫靡なるハボック人形!毎度すみません(苦笑)一万センズなら買いますよ!!ええと、触る用と飾る用と保存用と、あと触る用は触り過ぎてすり減った時の為にスペアを……って、どんだけ触るつもりだよ(爆)しかもどこを?(爆×2)こちらも新年から相変わらずですが、どうぞよろしくお願いしますねvvセレスタ、どうもああいうキャラを出したくなるのはどんだけハボを苛めたいんだって事なんですかね(苦笑)目を離せないなんて、ありがとうございます!今年こそハボックを幸せにしてやりたいと思ってます。ホントですよ!(笑)
2014年01月12日(日)   No.362 (ロイハボ)

メンテナンス
ロイハボ風味

「こんにちは、マスタングさん」
 ドアベルの音に答えて扉を開ければ、にっこりと笑う空色にロイは目を細める。脇によけてハボックを中に通してロイは言った。
「すまないな、私の都合でこんな時間に頼んで」
「構わないっスよ。それよりマスタングさんこそ仕事の後で疲れてるんじゃないですか?」
 急いで終わらせますから、とハボックは言ってロイと一緒に奥へと入っていく。ロイが開けてくれた扉から失礼しますとキッチンに入ると、手にしていた荷物を置いた。

 ハボックは某不動産会社のメンテナンス部に所属する社員だ。リビングの灯りの具合がおかしくなって修理を頼んだ時やってきたハボックにロイは一目惚れし、それ以来家に関することは全部ハボックを指名して頼んでいる。不動産会社の方でも何かと注文が多く気難しいロイが、唯一機嫌よく会社の言い分を聞いてくれる相手がハボックとあって、ハボックは完全にロイ専属の担当社員となっているのだった。

「でも、マスタングさん、綺麗に住んでますよね。男の一人暮らしなんて結構目も当てられないもんなのに」
「私だって日頃は散らかし放題だよ。今日はハウスキーパーが来てくれた後だからね」
「とか言って、いつ来ても片づいてるじゃないっスか」
 流石っスね、と笑うハボックをロイはうっとりと見つめる。あらかじめ空にしておいた床下収納の蓋を開け、ハボックは他の家具を傷つけてしまわないよう注意して蓋を脇に置いた。
「そこから家の下に入れるんだったな」
「そうっス。────と、ちょっと失礼」
 ハボックはすぐ側に立つロイをどかせると大きなロール状のビニールを長く引き出し、手で裂いて床に敷く。その上に床から引き抜いた床下収納の収納ボックスを置けば、ぽっかり開いた穴から家の基礎部分が見えた。
「すんません、ちょっと養生しますんで」
 ハボックはそう言って、新たに引き出したビニールを裂いては床を汚してしまわないよう穴の周りにテープで張り付けていく。それから縁にぐるりと帯状になったビニールを張り付けた物を上に引っ張りあげて広げ、家具の上部にビニールの端を留めた。
「これはなんだ?何か薬剤でも蒔くのか?」
 穴を囲うようにして丸くカーテンのようにビニールが張られている。不思議そうにロイが言えば、ビニールで仕切られた小部屋の中に入ったハボックが、ビニールの間から手を出して荷物を中に引き込んだ。
「薬は蒔かないっスけど……」
 ロイの問いかけにハボックがビニールのカーテンの向こうから答える。何をやっているのだろうと、ロイが半透明のビニールの向こうに立つハボックを見つめていれば、ハボックが着ていたシャツを脱ぎ捨てた。
(えッ?!)
 ギョッとするロイの視線の先、半透明のビニールに囲まれた中でハボックの影が揺れ動く。シャツを脱いだハボックがベルトのバックルをカチャカチャと音を立てて外しているのを見て、ロイは鼻の穴を膨らませて尋ねた。
「なっ、何をやってるのかなッ?」
「下、潜ると埃やらなにやらで汚れるんで、着替えてるんです。家ん中汚しちゃ拙いっしょ」
 そう答えるハボックの影がズボンを脱ぎ捨てる。半透明のビニールのカーテン越し、パンツ一丁になったハボックの姿が透けて見えて、ロイは鼻息を荒くした。
「あれ?作業用のズボン、どこ入れたっけな……」
 困ったような声が聞こえてハボックがゴソゴソと荷物を探っているのが判る。穴をよけてしゃがみ込んだハボックの黒いボクサーパンツに包まれた引き締まった尻がビニールに押しつけられれば、半透明のビニールは限りなく透明に近づきキュッと締まった双丘の盛り上がりがロイの目の前に晒された。
「ハ、ハ、ハボックくんッ!私が探してあげようじゃないかッ!」
「えっ?いや別にいいっス────って、うわッ?!」
 いきなりビニールのカーテンを捲って中に入ってきたロイを、ハボックがギョッとして見上げる。片膝をたてたままロイを振り向くために脚を開いた為、黒のボクサーパンツ越し股間のもっこりが目に飛び込んで、ロイは膨らませた鼻の下を伸ばした。
「そんな格好じゃ寒いだろうッ!!私が暖めてあげようッ!!」
「えッ?い、いきなり何言い出す……、ッ?!ひゃッ?!変なとこ触んねぇでッ!ちょっと、マスタングさ……ッ、うひゃあッ!!」
 突然盛ってしまったロイにボクサーパンツを引き下ろされハボックが悲鳴を上げる。
「私のムスコのメンテナンスを頼むよッ、ハボック!」
「わーッ!オレは家のメンテナンス専門っスからッッ!!」
 ビニールのカーテンの中でドタバタと争う音に引き続きドサッと重たいものが穴に落ちる音がする。次の瞬間バッとカーテンが跳ね上がって服を掴んだハボックがパンツをずり上げながら飛び出してきた。
「今日は失礼しますッッ!!」
「イテテ……、あっ、おい、メンテナンスッ!」
 床に開いた穴から這いだしたロイをそのままにハボックは逃げ帰る。その後。
「メンテナンスに伺いました、ブレダです」
「……ハボックっス」
 ロイの家のメンテナンス作業には必ずボディガードが同行するようになったとか。


いつも遊びに来て下さってありがとうございます。拍手、テンションあがります!嬉しいですーvv

自宅が築十年で点検があったんですよ。キッチンの床下収納の収納部分を取り外すとそこが点検口になっていて床下に潜れるようになってましてね。点検に来たお兄さんが床にビニールを敷き始めたので汚れ防止かなと思ってたんですが、そのうち点検口の周りにカーテンみたいに半透明のビニールを貼りめぐらせたんで「なんか撒くの??」と思いながら見てたら、カーテンの向こうでおもむろに着替えを……(笑)要は床下に潜ると服が汚れるのでその場で着替えてた訳なんですが、いやあビックリしました。いや、勿論その場でずっと見てたりしませんでしたよ?もう一人点検のお兄さんが二階で作業してたからそっちに行ってましたし!見ていたかったとかなんて思いませんでしたとも!(爆)んで、ロイの家でハボックがそんな事し始めたら貞操の危機だろうなって、色々と妄想を(苦笑)相変わらず脳みそ腐ってます(笑)

以下、拍手お返事です。

なおさま

獣、あー、絶対そのオチですね!さり気なく自分だけラグから降りて知らん顔してたロイ、ヒューズが「あ〜あ、こりゃもう一回クリーニングに出さなきゃだなぁ」ってぼやくのを聞いて飛び上がりそうです(笑)ヒューズ、かえってガンガン防虫剤臭いのを「効き目ありそう」って買ってきそうです(笑)セレスタ、どうもお待たせしてます〜(汗)いやあ、なにせここまで引っぱってきたのであんまり簡単にハボックが戻ってきてもなぁという気持ちもあったもんで……。でもそろそろですよ、奥さん!(こら)まあ、帰ってきたら帰ってきたで一悶着も二悶着もありそうですけどね(苦笑)わーい、ブルーのビー玉!もう、ちょっとした事にハボックを見つけてニヤニヤしちゃいますよね〜v久遠、そりゃもうお代官様と越後屋ですから〜(笑)ドンレミ村、おお、ジャン繋がり!でも実は、某ゲームの主人公がいた村の名前だったり(爆)好きだったんですよー、そのゲーム。結構歴史上の人物が出てきたりもしてたので、ドンレミ村もそこからとったかもですね。
2013年11月16日(土)   No.352 (ロイハボ)

セレスタ第八十章ですが
転送出来てませんでしたーーーッ!!
す、すみません。半分寝ながら更新作業してたらこれだけ転送出来てませんでした(滝汗)とりあえず先ほどアップしておきましたので!何度も見に来て下さった方がいらっしゃいましたら申し訳ないです(苦)

以下、拍手お返事です。

なおさま

「カモン2」もう暑苦しいくらい熱い男たちですよね。そのうちジェイもそうなるかもしれません(笑)妖しい写真集!うわあ、是非出して貰いたいです!ヒューズがすっごい面白がってけしかけそうな……考えてみます(笑)「セレスタ」も、申し訳ないですorz いやいや、ブラッドレイのせいじゃ……って、ロイとハボが二人きりなのをやっかんだとか?(笑)さっきアップしておきましたので、読んでやって下さいませ〜。

阿修羅さま

「カモン」シリーズ化、ありがとうございます、考えてみます〜v「セレスタ」すみません!転送出来てませんでした(汗)先ほどアップしましたので、お時間ある時に読んでやって下さいませv

小林さま

いつも遊びに来て下さってありがとうございますv「セレスタ」すみません、私のうっかりミスで転送出来てませんでした(汗)ご報告ありがとうございますv更新楽しみにして下さって嬉しいですーv遅くなりましたがアップしましたのでお時間ある時にどうぞv
2013年10月22日(火)   No.348 (ロイハボ)

舐める
CP:ロイハボ(R18)

「あー、つっかれたァ……」
 ガチャリとリビングの扉が開くと同時に聞こえた声に、ロイは読んでいた本から顔を上げる。シャワーを浴びた後の濡れた髪をタオルでガシガシと乱暴に拭きながら、大きな欠伸をするハボックにロイは言った。
「お疲れさま、大変だったな」
「あはは、まぁ慣れてるっちゃ慣れてる筈なんスけどね。流石に暑かった……」
 ここ数日秋の気配が漂い始めたイーストシティだったが、今日は真夏を思わせるような暑さだった。まるでイタチの最後っ屁のような今年最後の猛暑は体力自慢のハボックにしてもかなりきつかったに違いない。事故の後の復旧作業から戻ったハボックは、ヘロヘロしながらシャワーを浴びたところだった。
「今日は外に食いに行こう」
 普段食事の支度はハボックに任せきりだが、流石に今日はそれを要求するのは気が引ける。と言って自分が作るとは言わないのがロイらしく、ハボックは笑みを浮かべて答えた。
「いっスね。でもちょっと一息」
 入れさせてとハボックはロイの向かいに腰を下ろす。やれやれとため息を零すハボックに、ロイは手元のキャンティボックスから飴を取り出した。
「ほら、とりあえず糖分でも補給しておけ」
 そう言ってロイは手にした飴を投げる。綺麗な放物線を描いた飴は、差し出したハボックの手のひらの上に落ちた。
「ありがとうございます」
 ハボックはにっこりと笑って包み紙を剥ぐと飴を口に放り込む。それを見たロイが笑みを返して言った。
「疲れた時には甘いものが一番だ」
 ロイはそう言って本に視線を戻す。続きを読み始めたロイは、だが聞こえてきた音に眉をしかめて顔を上げた。
 バリバリと飴を噛み砕く音が正面に座ったハボックの唇から聞こえてくる。目を伏せて髪を拭いていたハボックは、見つめてくる視線を感じて顔を上げた。
「――――もう一つ食うか?」
「あ……はい」
 頷くハボックにロイはもう一つ飴を投げてやる。飛んできた飴をキャッチしたハボックは、空になった口に新しい飴を放り込んだ。その次の瞬間。
 バリガリボリと飴を噛み砕く賑やかな音が響く。本を読もうとしてまたしても音に阻まれたロイはハボックを見て尋ねた。
「舐めないか?普通」
 飴を口に入れた途端噛み砕くというのは、あまりやらないのではないだろうか。
「二個目のはかなり大粒だったぞ」
 小さい飴だと気に入らないのかもと、二つ目はメロン味の大玉キャンディを投げてやったのだ。だが、それですら口に入れた途端噛み砕いてしまうのを見れば呆れるしかなかった。
「オレ、飴って舐めていられないんスよね。どうしても噛んじゃう」
 ロイに呆れられて、ハボックは困ったように頭を掻く。
「ほら、あのCMで三十分もつってやってる飴、あるっしょ?あれも噛んじまうんスよねぇ」
「あの飴を?歯が折れるぞ」
 子供に人気の棒付きキャンディは長いこと舐められるというのがウリだ。それですら噛んでしまうと言うのだから相当なものだと思ったロイは、ふと浮かんだ考えにニヤリと笑みを浮かべた。
「私のモノは上手に舐められたのにな」
「へ?……あっ」
 一瞬言われた意味が判らなかったものの、すぐにロイが言わんとしていることを察してハボックは顔を赤らめた。
「なに言い出すんスかッ!それとこれとは話が違うっしょ!」
「そんな事はない。舐めると言う行為に関して言えば同じだ」
「違いますよッ!」
 絶対違うとムキになって言い返せばゆらりと立ち上がったロイにハボックはギクリとする。ロイの纏うオーラとでも言う雰囲気に飲まれかけて、ハッと気づいたハボックが逃げようとした時にはもう遅かった。
「まさかもう忘れたのか?夕べ私のモノを舐めてくれたろう?」
「知りませんよッ!そんな事ッ!」
 ハボックは真っ赤になって圧し掛かってくるロイを押し返す。
「知らない訳ないだろう?あんなに可愛く震えながら舐めてくれたのに」
「……それ以上言ったら今すぐ噛みちぎるっスよ?」
 ロイの言うとおり忘れた訳でも知らない訳でもない。寧ろこうやって記憶を揺さぶられれば思い出したくない事まで思い出して、ハボックは首まで紅くなって凄んだ。
「そんな事をしたら困るのはお前だろう?私のを突っ込まれて掻き回されるのが好きなクセに」
「なっ……なっ……」
 あからさまな言葉にハボックは絶句する。口をパクパクとさせるハボックの頬を撫でてロイは言った。
「まぁいい。忘れたと言うならレッスンしようか」
 ロイは言うなりハボックのボトムを下着ごとずり下げてしまう。ギョッとしたハボックが脚を閉じられないよう体をねじ込んで、ロイは色の薄い楔に指を絡めた。
「ふふ……いつ見ても可愛らしいな」
「馬鹿言ってんじゃ……ひゃあッ!」
 カアッとなって怒鳴った途端ペロリと先端を舐められて、ハボックは高い悲鳴を上げる。脚を閉じようにも閉じられないまま、ハボックは楔を這い回る舌にビクビクと躯を震わせた。
「こうやって裏筋を辿るようにして舐め上げて……カリの部分をこう……」
「アッ……やっ、んあッ!」
 言いながら囁かれれば熱い吐息が唾液に濡れた楔を刺激して、ハボックは喉を仰け反らせて喘ぐ。好き勝手にそそり立つ楔を舐め回したロイは、顔を上げて言った。
「ほら、お前も真似してごらん……?私がやるように私のモノを可愛がってくれ」
 うっとりとそう囁いて、ロイは体の向きを変えるとハボックの顔を跨ぐ。ボトムを弛めれば張り詰めた楔が勢いよく飛び出した。
「ハボック……舐めてくれ」
「あ……」
 低い囁き声と共に目の前に楔を突きつけられて、ハボックは息を飲む。腹に着くほどそそり立ち蜜を垂れ流す楔にゴクリと唾を飲み込むと、言われるままおずおずと舌を差し出した。
「ん……」
 先端で零れ落ちそうになっていた蜜を舐めとったハボックは、さっきロイにされたように裏筋をねっとりと舌で辿る。カリの部分を擽るように舌先でチロチロとなぞると、ロイが感じ入ったようなため息を零した。
「ああ……上手だ、気持ちいいよ、ハボック……」
 そう囁く声にハボックは夢中でロイの楔に舌を這わせる。その時、それまで止まっていたロイの舌先が再び楔を這い回り始めて、ハボックはロイの股間から顔を上げて喘いだ。
「アッ、やァんッ!」
 ビクビクと震えながらもハボックはもう一度ロイのモノを口にしようとする。だがそのたびロイの這い回る舌が沸き上がらせる快感に、ハボックは翻弄されて身悶えだ。
「大佐っ、それされたら…ッ、でっ、出来な……ッ、アアッ!!」
 言いかけた言葉を愛撫に遮られて、ハボックは嬌声を上げる。ロイはそそり立つ楔を口内に迎え入れると、唇と頬の内側を使ってジュブジュブと扱いた。
「ひゃあんッ!やあ……ッ!アッ、アアッ!!イヤァ……ッ!」
 ハボックはロイの腿にしがみつくようにしながら喉を仰け反らせて喘ぐ。一際強く吸い上げられて、ハボックは目を見開いて一瞬喉をひきつらせた。
「アアアアアッ!!」
 次の瞬間、高い嬌声と共にハボックはロイの口中に熱を迸らせてしまう。背を仰け反らせてビクビクと震えたハボックの躯が弛緩して、ゆっくりとソファーに沈み込んだ。
「あ……ああ……」
 ロイは体をずらすと感じ入った吐息を零すハボックの顔を覗き込んだ。
「まだ口でするのは難しいようだな……だったら下の口でしてもらおうか」
「た、いさ……」
 ロイは上気したハボックの頬を撫でて優しく囁きかけると、長い脚を押し開きハボックの奥まった蕾に楔を押し付けた。
「待っ……まだ無理……ッ」
「無理じゃない、こっちの口でしゃぶるのは得意だろう?」
「大……ッ、ヒアアアアッ!」
 言うと同時にロイは半ば強引に楔をねじ込んでいく。高く甘いハボックの悲鳴を心地よく聞きながら、ロイは熱く絡みついてくる唇の感触を味わった。


いつも遊びに来て下さってありがとうございます。拍手、やる気の素です!嬉しいです〜v

最近ロイハボと言えば無体ばっかりなので、たまにはラブいのが書きたいなぁと……。ただのエロ親父じゃん!とか言われそうですけど(苦笑)
んで、飴。私、飴舐められません。どーしても噛みたくなってすぐガリガリ噛んじゃうんですよねぇ(苦笑)30分は楽しめるというあのキャンディですら、もー噛みたくて噛みたくて(爆)流石にすぐは歯が立たないので多少は舐めますが、ある程度のとこまで行くとガリガリガリと(苦笑)どうやったら舐められるようになるものやら……。

以下、拍手お返事です。

なおさま

「暗獣」うふふ、可愛いですか?悶絶して下さって嬉しいですー(笑)今年は雨、少なかったですもんね。でも、はぼっくに言わせれば雷はいらないって(笑)あー、あの文字化けはタイトルでしたか!確かに「菫」という字を「すみれ」以外の読み方ではあまり読まないですよねー。私もタイトルに使うまで知りませんでしたし(苦笑)あれはアイオライトという宝石の和名で「きんせいせき」と読みます。今度ルビふっときます(笑)「セレスタ」そりゃあ大総統閣下に後始末なんてさせられませんよ!(爆)ふふふ、「セレスタ」といい「菫2」といいハボック啼かせるのが大好きでいけませんね(苦笑)ここまでカワイソーにしておいてちゃんと最後幸せにしてあげられるのか、ちょっと不あn……(殴)いやいや、いつまでも変態ホイホイのままじゃいないはず!せめて変態佐限定で(爆)
2013年09月08日(日)   No.341 (ロイハボ)

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