ロイハボ風味
「こんばんは」 「こんばんは、ロイ君」 チャイムの音に答えて現れたハボックの母親にロイはにっこりと笑みを浮かべる。母親も笑って答えると二階に向かって声を張り上げた。 「ジャーン!ロイ君来たわよ!」 「今行くーッ」 ドタバタと走り回る音と共に返ってきた返事に母親はため息を零す。「ごめんなさいね」と謝れば「いえ」と返すロイに母親は言った。 「いいの?ロイ君。あの子連れていったら、はしゃいじゃって大変よ?」 「大丈夫です。きっと楽しいと思います」 「そう?あんまり羽目を外すようなら叱ってね」 「はい」 母親の言葉にロイは笑って頷く。丁度その時、ハボックが二階から階段をかけ降りてきた。 「先輩、お待たせっ」 「ジャン!迎えに来て貰って待たせちゃダメでしょう」 「だって、変なとこないかチェックしてたんだもんっ!ねぇ、変なとこない?」 そう言ってハボックは母親の前でクルリと回ってみせる。「どう?」と心配そうに見上げてくる息子に母親は笑みを浮かべた。 「平気平気、変じゃないわよ。とっても可愛いわ。ほら、さっさと行きなさい」 「……心こもってなーい」 ほらほらと追い出そうとする母親にハボックは不満そうに唇を尖らせる。それでもロイの顔を見れば途端に笑みを浮かべて、母親に手を振って家を出て歩きだした。 「待たせちゃってごめんなさい」 「大して待ってないよ。浴衣、自分で着たのか?」 「ううん、母さんに着せて貰った。先輩は自分で着たんスか?」 「まあな」 そう言って肩を竦めるロイは、生成に格子柄の浴衣をまとい落ち着いたブルーの地に上品な織り柄が入った角帯を締めている。ハボックはロイをうっとりと見上げて言った。 「先輩、すごくカッコいいっス。どうしよう、オレ、子供っぽくねぇ?」 ロイと一緒に歩くのに子供っぽすぎはしないだろうか。心配そうに自分の浴衣を見下ろすハボックにロイはクスリと笑った。 「そんなことない。すごく似合ってるよ、ドキドキする」 ロイはハボックの耳元に唇を寄せて囁く。チュッと耳元にキスされて、ハボックの顔がみるみるうちに真っ赤になった。 「なっ、なに言ってんのッ、先輩ってばッ!」 真っ赤な顔で声を張り上げて、ハボックは耳を押さえて俯く。「もう、もうッ、先輩ってばッ」とブツブツ呟くのを見てロイがクスクスと笑えば、ハボックが涙の滲む目でロイを睨んだ。 「本当に似合ってるよ。お前は色が白いから紺地の浴衣がよく映える」 「────あ、ありがとう、先輩……」 そんな風に言われて目を見開いたハボックが更に顔を真っ赤にする。桜色に染まる白い首筋にロイはドキリとしながらも何でもない風を装って言った。 「ほら、行くぞ、ハボック」 言うなり手を取ればハボックが恥ずかしそうに笑う。手を繋いで歩いていくとこの辺りでは有名な神社へ続く参道へと出た。 今夜は毎年恒例の秋祭りだ。いつもの年なら友達同士で賑やかに出かける祭りに、今年ハボックはロイに誘われて二人で来たのだった。 「あっ、綿あめ!あんず飴もあるし、ソースせんべいも!どこから行こうかなぁっ」 「ふふ、食べ物ばかりだな」 「だって腹減ってるんスもん」 参道に並ぶ屋台に目を輝かせるハボックにロイが笑う。ハボックに引っ張られるままソースせんべいの屋台へと近づいていった。 「先輩、ルーレット得意?」 「どうかな、普通じゃないか?」 屋台の親父に金を払おうとすれば先にスッと代金を払うロイに礼を言ってハボックが尋ねる。小首を傾げて答えるロイに、ハボックは眉を寄せて言った。 「オレ、これ全然ダメなんス。先輩、回してくれません?」 「それは別に構わんが」 ロイは答えてせんべいの枚数を決めるルーレットの針を指で弾く。クルクルと回った針は徐々にスピードを落とし、ゆっくりと止まった。 「うそ……」 その針先が指す数字を見てハボックが目を瞠る。 「百枚!うそッ!」 「スゴいな、兄さん。一袋丸ごとだ!」 細い隙間に書かれた“100”という数字に屋台の親父が笑って袋ごとせんべいを差し出した。普段ならせんべいにちょっとだけ塗り付けられるオレンジのソースを小瓶で貰って、ハボックは目を輝かせてロイを見上げた。 「先輩、すっごい!オレなんていっつも十枚なのに!」 「たまたまだよ」 「嬉しい!どうやって食べよう」 袋と小瓶で貰ってしまってかえってどうしようと迷うハボックにロイが笑う。結局後で食べることにして、ハボックは次の屋台に突撃した。 「たこ焼き!いい?先輩」 「ああ」 一応お伺いを立てればロイは頷いて代金を払う。 「先輩、オレも一応お小遣い持ってきたから」 「いいよ、気にするな。少なくとも中学生のお前よりは金持ちだ」 財布を出せばニヤリと笑ってロイに言われて、ハボックは「いいのかなぁ」と呟きながらトンボ柄のショルダーバッグに財布をしまう。それでも「ほら」とたこ焼きを差し出されればパッと顔を輝かせた。 「いい匂い!いただきますッ!」 「熱いから気をつけろよ」 いそいそと手を伸ばし楊枝でたこ焼きを刺すハボックにロイが言う。フウフウと息を吹きかけパクッと一口で口に放り込んだハボックは、途端に口を両手で押さえて目を白黒させた。 「あふッ!あふいッッ!!」 「当たり前だ、そんな一口で放り込んだら熱いに決まってるだろう?」 「あふい〜〜〜ッッ」 ハフハフと湯気を吐き出しながら熱いと飛び上がるハボックの腕をロイは掴む。ハボックの顔に己のそれを寄せて、湯気を吐き出す口から覗くたこ焼きにフウフウと息を吹きかけた。 「ふぇ、ふぇんふぁい……ッ」 唇が触れ合わんばかりの距離に近づくロイの顔をハボックは涙の滲んだ瞳で見上げる。間近で見つめてくる黒曜石をじっと見つめれば、ロイがスッと身を引いた。 「大丈夫か?今何か飲み物買ってくるから」 ここにいろ、と言われて何とかたこ焼きを飲み込んだハボックは小さく頷く。人の流れの邪魔にならないよう屋台と屋台の間の狭い隙間に身を潜めてホッと息を吐いた。 「熱かったぁ……」 ちょっとばかり上顎を火傷したような気がする。俯いて舌で柔らかくなった上顎を触っていると不意に目の前に影が射して、ハボックはロイが戻ってきたのかと顔を上げた。だが。 「ねぇ、キミ、一人?」 「えっ?」 「カワイイじゃん。なぁ、俺たちと一緒に見て回ろうぜ!」 見知らぬ二人連れの男がそう言うなりハボックの腕を掴む。グイグイと引っ張って行かれそうになって、ハボックは慌てて足を突っ張った。 「一人じゃないっス!人を待ってるから!」 「人?なに、カレシ?キミのこと一人でおいてっちゃうなんてろくな男じゃないって。そんな奴より俺たちと遊ぼうぜ」 「そうそう、行こ行こ!」 「ちょっと待って!やだってばッ!」 男二人がかりで強引に連れて行かれそうになって、ハボックは必死に腕を振り払おうとしてもがく。ずるずるとひきずられかけたハボックが悲鳴をあげかけた時、ハボックの腕を掴んだ男の頭の上にジョボジョボとジュースが降ってきた。 「うわッ!つめてぇッ!──なにしやがるッ、てめ……ッ」 頭からジュースをかけられた男が悲鳴を上げて背後を振り向く。怒鳴りかけた男はロイの黒曜石に射竦められて「ウッ」と口ごもった。 「私の連れに何か?」 「あ……いや、ちょっと道を聞いただけ……なぁっ?」 「そうそうッ、それだけだからッ」 ロイの鋭い眼光に男たちはそそくさと逃げ去ってしまう。その背を睨んで見送ったロイは、ハボックに向き直って手を伸ばした。 「大丈夫か?怪我は?」 「別になんともないっス。ちょっと引っ張られただけだから。びっくりした、なんスか、あれ」 「なにって、お前……」 今のがどういう状況だったのか、まるで判っていない様子のハボックにロイはため息をつく。「先輩?」と不思議そうに見上げてくる空色に小さく頭を振ってロイは空っぽになったペットボトルを見た。 「折角買ってきたのに」 「あーあ、先輩ってばジュースかけちゃうんだもん。びっくり!」 勿体ないなぁとハボックは言って辺りを見回す。向こうにかき氷の屋台があるのを見つけて目を輝かせた。 「先輩!あれ食べよう!ベロも冷えるし!」 「ハボック」 そう言って駆けだそうとするハボックの手をロイは掴む。 「一緒に行こう。また変なのに絡まれたら困る」 「?──はい」 ハボックは首を傾げたものの指を絡めるように手を握ってくるロイと手を繋いで歩き出す。屋台でブルーハワイのかき氷を買って、嬉しそうに口に運んだ。 「冷たぁい!おいしい!オレ、ブルーハワイ大好きなんス」 「ふふ、ベロが青くなるぞ」 「先輩は赤くなるっスよ」 クスクスと笑ってストロベリーのかき氷を食べるロイにハボックが言う。かき氷の後はリンゴ飴に綿アメ、焼きそばと屋台を渡り歩き、金魚すくいで紅い金魚とオマケに黒い金魚を入れて貰った袋を手にハボックは楽しそうに笑って繋いだロイの手を引いた。 「先輩、今度はあっち!」 「次はなんだ?」 引っ張られるままロイは小走りに参道を進む。いろんな景品を並べた射的が見えて、ハボックはロイを見上げた。 「射的!オレ、これだけは得意なんス!」 「そうなのか?当たっても倒れんだろう?」 運良く弾が当たっても倒れなければ景品は貰えない。景品を貰うというより銃を撃つのを楽しむだけだろうとロイが言えば、ハボックがフフンと笑った。 「まあ、見ててよ、先輩」 持ってて、と綿アメの袋やらリンゴ飴やら金魚の入った袋やら、ついでに頭に乗せていたお面まで渡されて目を白黒させるロイから離れて、ハボックは屋台の親父に金を払ってライフル銃と弾を三発受け取る。ライフルに弾を込めたハボックは、ロイを振り向いて尋ねた。 「先輩、なにが欲しいっスか?」 「えっ?えーと……」 唐突に尋ねられてロイは慌てて屋台に並べられた的になっている景品を眺める。正直並んでいるのはガラクタにしか見えないようなものが大半で、ロイはほんの少し迷ってから金魚の袋を持った手で指さした。 「そうだな、あの写真たてなんかどうだ?」 「写真たてっスね。了解っス」 ハボックは頷いてカウンターにのし掛かるようにしてライフルを構える。 「あれはちょっと重そうだけど、三発あれば十分落とせるっスから」 「そうか、重さまで考えなかった。別になんでもいいぞ、ハボック」 少しでもマシなものと思って言ってしまったが、確かにみるからに重そうだ。どうせ落とせないと判っていてももう少し当てやすそうなものにすればよかったと、慌てて他の景品に変えようとするロイにハボックは笑った。 「大丈夫、見てて」 そう言ってハボックはライフルを手に景品を見つめる。その顔から笑みが消えて澄んだ空色の瞳が的を見据えるのを見て、ロイは目を瞠った。 「─────」 キュッと唇を引き結んだハボックの指が引き金を引く。パンッと軽い音を立てて撃ち出された弾は狙い違(たが)わず写真たてに当たった。 「よし!」 当たった弾の勢いに押されて写真たてが台の端に寄ったのを見てハボックが言う。手早く二発目を込めると再び構えて引き金を引いた。パンッと言う音に一瞬遅れて弾が的に当たり写真たてが更に台の端に寄る。ハボックは最後の弾を込めるとカウンターにライフルを乗せ身を寄せた。そして。 パンッと三度目の発射音に答えるように写真たてがグラリと揺れて台の上から落ちる。「やったぁ!」とガッツポーズをとったハボックは、屋台の親父が「おめでとう」と差し出した写真たてを受け取ってロイのところへ戻ってきた。 「先輩!はい、これ」 ニコッといつもの人懐こい笑みを浮かべて写真たてを差し出すハボックをロイがまじまじと見つめる。なにも言わず見つめてくるロイに、ハボックが不思議そうに首を傾げた。 「どうかしたんスか?先輩」 「────いや」 尋ねる声にロイが我に返ったように目を瞬かせる。見上げてくる空色を見つめ返して言った。 「すごいな。百発百中だ」 「えへへ」 そんな風に言われてハボックが照れくさそうに笑う。 「カッコよかった。あんな顔もするんだな────惚れなおしたよ」 「えっ?も、もうッ、先輩ってばッ!」 スッと身を寄せ囁いたロイに耳元にチュッとキスされて、ハボックは真っ赤な顔で飛び上がった。 「はいこれッ!いらないんスかッ!」 「勿論いるよ。そうだ、お前の写真もくれないか?これに飾るから」 「オレの写真?い、いいっスよ、そんなの飾んなくて……っ」 「そうだな、もう一度ライフルを構えてくれないか?あの顔がいい、グッときた」 「ッ!からかわないでよ、先輩ッ」 ロイの言葉で真っ赤になるハボックはもういつもの少年らしい表情だ。そんなハボックをじっと見つめてロイは言った。 「冗談でなく写真をくれ。一人の写真が嫌なら一緒に撮ろう。それならいいだろう?」 「────オレにもその写真くれる?」 「勿論」 笑みを浮かべるロイにハボックもにっこりと笑い返す。その後も一緒に食べたり遊んだりして、いい加減夜も遅くなってきたとロイは銀時計を開いて言った。 「そろそろ帰ろうか、ハボック」 「えー、もう?」 もっといたいと不満げに膨らませたハボックの頬をロイはちょんとつつく。 「あんまり遅くまで連れ回してお母さんを心配させたらいけないからな。次に誘えなくなったら困るだろう?」 「うーっ」 「送っていくよ」 さあ、と促されてハボックは渋々ながらもロイと一緒に歩きだした。もっと一緒にロイといたくてなるべくゆっくり歩いたものの、気がつけばすぐそこに家が見えてハボックは眉を寄せる。そんなハボックを見てロイはクスリと笑った。 「また明日会えるだろう?」 「そうだけど、もっと一緒にいたいんスもん」 そう言って唇を尖らせるハボックの腕をロイは引く。突き出した唇にチュッとキスを落として言った。 「今日は楽しかった」 「オ、オレもッ!お祭は毎年行ってるけど、今年のが一番楽しかった!」 声を張り上げるハボックにロイは笑みを浮かべて細い体を腕の中に囲い込む。頭にお面を乗せたハボックの顎を掬ってそっと口づけた。薄く開いた唇の間から舌を忍び込ませハボックのそれを絡めとる。深く唇を合わせきつく舌を絡ませれば腕の中のハボックの体が震えた。 「来年もまた一緒に行こう」 「……うん」 「好きだよ、ハボック」 「オレも……、先輩……」 囁く言葉の間にも何度もキスされて、ハボックはとろんとした表情でロイを見上げる。その頬をそっと撫でたロイはハボックの手をとって家に向かって歩きだした。 「────先輩」 「ん?」 「……写真、撮る?」 キスの後でほんのり頬を染めてハボックはロイを上目遣いに見る。 「いいのか?」 「うん、先輩の浴衣姿、カッコいいから」 コクコクと頷くハボックの手をロイはギュッと握った。 「そうだな、浴衣姿のお前の写真を見たらあのカッコいい顔も思い出せるだろうしな」 「もうっ、先輩ッ!今度それ言ったら写真たて返して貰うっスからねッ!」 揶揄するように言われてハボックは顔を紅くして睨む。それでも。 「先に行って母さんにカメラ出して貰ってくるっス」 そう言って駆け出すハボックの背をロイは愛しそうに見つめて後を追った。
いつも遊びに来て下さってありがとうございますv拍手、更新ちっともしてませんのにありがとうございます!
お久しぶりです〜。更新いつしたっけ状態でスミマセン。なんか最近ちょっとばかり集中力が続かないというか熱量が足りないというか……。パソのスクリーンセーバーでハボックが出るたび「好きだーッ」(←猛男風(笑)って思うし、「私の心はハボックにしか動かないッ」(←凛子風(笑)って思うんですけどポメラに向かう気力が続かなくって(苦)はうー。とりあえず日記からぼちぼち行こうかな……って、前にも書いたな(苦笑)最近日記もサボりまくってたから色々たまってるし。獣なんてペットホテル行ったのすっかり忘れてたよ(爆)金緑石とか髭騎士とかパワーとか、姫ハボも続きあるし……って、あれ?これだとハボ受けばっかりになってしまう(笑)ハボロイ日記ネタなにかありませんか?(コラ)可愛い暗獣ハボのハロウィンコスプレを囁いて貰ったのでまずはそれから始めてぼちぼち行こうと思いますー。
そんなわけで姫ハボです。ちまちまと書いていたらやたら長くなっちゃった。三回位に分ければよかったな(笑)射的でバツグンの腕前を披露するハボックに惚れ直す先輩ってネタ頂きまして、思わず飛びついちゃったのですが、姫ハボ、カッコよく書けたかどうか微妙な感じかもー(苦笑)最近お祭りも行っていないのでどんな感じかも判らないっていうね(爆)あんず飴とかソースせんべいって今もあるのかなぁ?昔はソースせんべい、ルーレットがあってそれで枚数決めてたんですよ。100枚ってものすごーく細いマスがあるの。絶対当たらないと思う(笑)って、今は全然違うってことだったらレトロでスミマセン(苦笑)射的に写真立てなんてなさそうだけど、あんまりしょうもない景品でもなぁと思ったので(笑)アップするのがすっかり遅くなってしまったので、もう浴衣じゃ寒そうだけど、やっぱり浴衣着せたかったので!一応ネットで浴衣探しまくりました(笑)イラストじゃないので調べる必要もないんですが、やっぱり脳内イメージは大事なのでこういう時は必ず探してたりします。それが使えるかはその時次第なんですけどね(笑)そんな感じで姫ハボお祭りネタでしたー。
以下、拍手お返事です。
なおさま
暗獣、雨漏りにいろんなモノ、おお、それ楽しそう!はぼっくが大喜びで歌いまくりそうです(笑)今更ですが、奥歯抜歯、お疲れ様でしたー!一日じっとしているならそりゃあもうゲームしかないですよ!正しい大人の図です!(笑)セレスタ、あはは、公開キスにファルマンはメモ取ってるんですね!色々分析してそう(笑)ブラッドレイの毒気=加齢臭、そうかもしれない(笑)暗獣ハボのハロウィン仮装、それめちゃくちゃ可愛いと思います!書く〜vって、いつも勝手にスミマセン(笑)最近は朝晩だいぶ涼しくなりましたよね。なおさまも体調お気をつけてお過ごしくださいv
市川さま
すっかり遅くなってしまいましたがネタ、使わせていただきました〜vうふふ、とっても楽しかったです!こんなのでお誕生日のお祝いになりますか?そうでしたら嬉しいですーvまた何か妄想されましたら是非囁いてやってくださいませvvマラソン、私なんて1Kも走れませんよ〜、特に最近はもうあっちこっち重くって(苦笑)
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