| 菫青石の恋 第十章 |
| caution!! この章はオリキャラとハボックの性的シーンのみで構成されています。陵辱色が強いのでそう言ったものが苦手な方はお避け下さるようお願いします。読後の苦情は受け付けられませんのでご了承の上、お進み下さい。 ハボックはノックをしようとしてあげた手を躊躇うように一瞬止める。だが1つ瞬きすると少し強めに扉を叩いた。 「入れ」 そう言われて扉を開けた室内には人の姿がない。返事はあったのにと首を傾げたハボックはいきなり背後から飛びかかられて悲鳴を上げた。 「アッ…つぅっ」 背後から腕をねじ上げられた上、喉もとを押さえられる。苦痛に呻くハボックにエゴロフは低く笑って言った。 「ようやく会ってもらえたというわけだ。焦らされた分、たっぷり可愛がってやるから覚悟しておけ」 エゴロフはそう言うとハボックを床に突き飛ばす。慌てて身を起こして振り向くハボックのシャツに手をかけると思い切り引き裂いた。 「ま、待って!今脱ぎますからっ」 「煩いっ、俺は俺のやりたいようにやるんだよ」 エゴロフはそう言うと裂いたシャツでハボックの腕を後ろ手に縛り上げる。ズボンを下着ごと剥ぎ取ると俯せに押さえ込んだ。 「最初から俺のモノを挿れるのは無理だろうからな、まずこれで広げてやる」 エゴロフはズボンのポケットからグロテスクな張型と小さなボトルを取り出す。ボトルの中身を張型に振りかけると伸ばすように手のひらで扱いた。その十分に大きさのあるグロテスクなそれにハボックは思わず身を捩る。途端にむき出しにされた尻を思い切り張られた。 「ヒッ!」 「逃げるんじゃない、痛い目に会いたいのか?」 「無理ですっ、いきなりそんなの…っ」 もともと受け入れるようには出来ていない体だ。解しもしないでいきなりでは傷ついてしまう。怯えるハボックにエゴロフは嗤うと言った。 「安心しろ、いきなり突っ込んで使い物にならなくなったら楽しめないからな。慣らしてやる」 エゴロフはそう言うと自分の指をしゃぶる。唾液で濡らしたそれをハボックの蕾につきたてた。 「ヒアアッ!!」 いきなり根元まで捻じ込まれてハボックの唇から悲鳴が上がる。だがエゴロフはお構いなしにぐちぐちと指をかき回した。 「イッ…アアッ…!」 「今までここにどれだけ咥え込んできた?言ってみろ」 「わ、わかりません…」 「判らんほど咥え込んで来たということか?フン」 ぐちゃぐちゃと乱暴にかき乱されてハボックは痛みに喘ぐ。エゴロフは指を引き抜くと張型を押し当てた。ビクリと震える体にニタリと嗤うとエゴロフは張型をグッと捻じ込んだ。 「ヒィッ!」 ずぶずぶと容赦なく捻じ込まれてハボックは痛みに体を震わせる。傷つきこそしなかったがまだろくに慣らされていない蕾は引きつれて痛みを訴えていた。 「思ったより狭いな。散々男を咥え込んで緩んでいるものかと思っていたが」 エゴロフはそう呟くと張型を乱暴に抜きさしする。表面に刻まれた大小の突起が、柔らかい肉を抉ってハボックは痛みに涙を零しながら喘いだ。 「うっ…あ…いた…いたい…っ」 「ん?痛いのか?なに、すぐ悦くなる、すぐにな」 エゴロフはハボックの片脚を担ぐように肩に載せると片手で張型を突き立てもう片手でハボック自身を扱きだす。痛みに萎えていたソコは直接的な刺激にゆっくりと頭をもたげ始めた。 「や…ヤダっ…」 嫌で嫌で仕方がないのに触れられれば意志とは関係なく反応してしまう。辛くて涙を零すハボックをエゴロフは舌なめずりをしながら見ていたがポケットから細い紐を取り出すと、担いでいた脚を下ろし、ハボックの体を仰向けにしてその脚を大きく開いた。そうして立ち上がり始めたハボックの中心にその紐を巻きつけていく。根元から順繰りに亀甲模様に巻いて所々コブをつくっていった。 「なっ…なにを…っ」 「大人しくしていろ、痛い目に会いたくなければな」 エゴロフはそう言いながらハボックの中心を縛めてしまう。紅い細紐でがんじがらめに縛められたソレに満足そうに頷くとエゴロフはハボックの蕾から張型を乱暴に引き抜いた。 「アアアッッ!!」 強引に柔らかい肉を擦られてハボックは悲鳴を上げる。エゴロフはハボックの顎を掴み涙に濡れたその顔を覗き込むと嗤いながら言った。 「それじゃあ篤と味あわせてもらおうか」 そう言うとエゴロフはハボックの蕾に己を宛がう。その巨大な塊りにハボックは力なく首を振った。エゴロフはハボックの尻を指で割り開くようにするとグイと己を捻じ込む。ミシミシと狭い器官を強引に割り開いて押し入ってくる塊りにハボックの唇から悲鳴が上がった。 「ヒッヒィィッッ!!」 「クッ…ハッ…イイっ…いいぞっ!!」 エゴロフはニタリと笑いながら呻く。 「ククッ…いい締め付けだ…久しぶりに楽しめそうだ…」 「ヒィ…アッ…」 エゴロフは強引に根元まで捻じ込むと苦痛に喘ぐハボックを見下ろした。長い脚を抱えなおしてガツンと突き上げればハボックが悲鳴を上げて背を仰け反らせる。 「アッ…ヒッ…ヒャアアッ…アアアッッ!!」 ぐじゅぐじゅと言う水音、肉を打つ音が響き、ハボックが泣きながら喘ぐ声が部屋に広がっていった。 「いいぞ、もっと啼け。もっと締め付けるんだっ」 「アアッ…ヤダァッッ!!」 痛みの中にも体は快楽を見出し、ハボックは喘ぐ。今ではハボックの中心は高々とそそり立ち、細い紐がぎちぎちとその肉に喰い込みはじめていた。 「ヒッ…イッアアッ!!」 「そうだ、もっとだ…っ」 強引に根元まで引き抜いて己を一気に奥まで突き入れる。容赦ない抽送にハボックは泣いて赦しを乞うた。 「あひぃっ…も、赦し…っ」 「まだ始まったばかりだろうっ」 エゴロフはそう言って奥をつくとどくんと熱を吐き出す。体の内側を焼かれる衝撃に見開く空色の瞳をエゴロフは楽しそうに見下ろした。 「あ…あ…」 ハボックの中でエゴロフは瞬く間に力を取り戻し、容赦なくハボックを攻め立てる。ハボックは力なく首を振るとエゴロフに訴えた。 「達かせて…達かせてくださ…」 今ではハボックの中心は腹につくほどそそり立ち、快楽に膨れ上がったソレには紅い紐が食い込んでいる。このままでは破裂してしまうのではないかという恐怖にハボックは泣きながら強請った。 「おねが…イかせ…アアッ!!」 ガツンと突き上げられてハボックは喘ぐ。乱暴に抜きさしされるソコからはエゴロフが放った白濁が泡となって溢れ出ていた。エゴロフはハボックの様子をじっと見下ろしていたが、転がっていた張型に手を伸ばすと己を埋め込んでいるハボックの蕾へと宛がう。ニタリと嗤うと、それを強引に捻じ込んだ。 「ヒッ…ヒィィィィッッ!!」 下肢を襲う激痛にハボックの唇から絶叫が上がる。抱えあげた脚の付け根からぽたりと鮮血が滴り落ちた。 「いいぞ…もっと啼け…もっとだ…」 エゴロフは自身と張型でハボックを攻め立てながら細紐で縛められたハボック自身を擦り上げる。途端にキュウと締まる蕾にエゴロフは下卑た嗤いを浮かべた。 「ククク…悦いらしいな…いやらしいヤツめ、もったいぶっていても所詮男娼ということか」 「あ…」 嘲る声が耳に鮮明に響いてハボックは涙を零す。 「もっともっと可愛がってやるぞ…」 低く嗤う声にハボックはただ涙を零してその身を任せるしかなかった。 |
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