「キリング」さまで開催されたロイハボ絵チャにお邪魔してきました! ロイハボ絵チャなんてどんだけぶりだろう……(感涙) 以下、ゲットしてきた素敵絵でございます〜〜v 遊んで下さった方: みいらさま、セロリさま、まるたさま、りょさま、みやこさま+みつき とにかくまず、お集まりのメンバー見てドキドキ緊張マックス! いやだって、ロイハボ嵌った当初からの大ファンだった方やらロイハボ界を代表する方やら……。 それでも色々おしゃべり混ぜて頂いている間に“片脚吊るされてパンツはいてないハボック”リクが出たのですが、 “どうやってハボを縛るか”となり“大佐餌に罠”ということでセロリ様がこんなのをv |
ハボ、尻尾振ってやってきそうですよねぇ(笑) 大佐はいつも自分で罠を仕掛けてるつもりでも、ハボは自分でやってくるんだよねってみんなが納得したところで 罠にかかったハボをみいらさまがv |
この逆さづりの状態で(絵をひっくり返すとかでなく)パパパと描いちゃうのが凄いです! ふふふ、パンツはいてないんだぜ!どうやって剥がしたんだか(笑) 本当はこの隣にセロリさまが描いた大佐がいたんですが、スクショする前に消されておしまいにorz 今回絵師さま方々は描いてはすぐに惜しげもなく消されてしまうので、絵が描けない私としては叫びまくっておりました(苦笑) その後“可愛いわんこが見たい”と言うリクでセロリさまのわんこv |
うわあああ〜!!かわいいかわいいかわいい〜〜〜〜ッッ!! セロリさまのわんこ、大好きなんだーーっ!! まさかこんなところで生わんこを拝めるとは…!ありがたやありがたやvv その後この先出されるマンガの構想なぞ聞きながらいよいよお待ちかねの大人タイム〜〜vv 以下、R18指定となりますので、大人のおねえさまはレッツスクロールvv ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ |
画:セロリさま、色塗り:みいらさま デジタルでの色塗りは苦手と仰るセロリさまに代わりみいらさまが塗り塗りして下さいましたv いや〜〜〜んv線画だけでもエロ可愛いのに肌色つくとエロ度が〜〜〜vvv はぼっきゅ、かわいいーーーーッッvv 大佐じゃなくても悪戯したくなるよなぁッ!!「ちょっと脚上げて、ハボック」ってvv んで、恥ずかしがりながらも脚上げちゃうんだvvでへへへへvv そしてパンツ半脱ぎのハボが!!ピンクのパンツがッ!桃尻がッッ!! 思わずちうしたくなるってもんだ!!ハアハアハア これだけでも今夜来てよかったと思ったですよv それからアイスクリームやデザートの話に花が咲き、みいらさまのチューペットハボv |
ピンクのチューペットがエロいっスvv 挿れるんですか?挿れるんですよねッッ!!うふふふふvv そしてみやこさまの天使はぼっくv 後ろから忍び寄る大佐に羽衣取られて天に帰れなくなっちゃうんだvそして二人で仲良く幸せにvv(あれ?) |
そうこうして色々素敵絵拝ませて頂いている間に、即興でssをなどとお言葉を頂き、 みいらさまが絵を描いて下さるならとオネダリして描いて頂いた絵に恐れ多くも文章つけさせて頂きましたーっ! それがこちら↓ |
でもって、書いた文章がこんなんでごじゃります〜 「おい、ハボックはどこだ?」 と、ロイは詰め所の扉を開けると同時に尋ねる。そうすれば中で備品の整理をしていた部下が答えた。 「隊長なら奥で休んでますよ」 ここのところハボック隊は肉体労働続きだった。流石のハボックも疲れが出たのだろう。 ロイは、部下の言葉に頷いて奥へと入っていく。カーテンが引かれた部屋に置かれた簡易ベッドの上に塊が見えてロイは笑みを浮かべた。 「ハボック」 ロイはベッドに近づくとそっと囁く。 「う……ん」 いつもならロイの声を聞けばすぐにも起きるハボックは、だが、疲れているせいだろう、小さく呻いたきり起きはしなかった。 「フ…ン。よほど疲れているようだな」 そんなハボックにゆっくり休ませてやろうと思う反面悪戯心も湧いてくる。 ロイはほんのちょっと悩んで、後者の気持ちに従うことにした。 ハボックが体に巻きつけているブランケットに手をかけてそっとめくれば上半身裸で寝ているハボックの姿が薄闇に浮かびあがる。 ロイは呼吸に合わせてゆっくりと上下する、筋肉の載った胸に手を這わせた。 大胸筋を指先で辿り、色の薄い乳首を指の腹で押す。 だが、ハボックはすうすうと寝息を立てるばかりで一向に目覚める気配がなかった。 「……これはこれでなんだか腹がたつな」 弱い筈の乳首を弄っても身じろぎもしないハボックにロイは眉を顰める。 ベルトに手をかけボトムを緩めると、腰の下に手を入れそうっと持ち上げた。 「ん……」 ゆっくりとボトムを落としていけば、流石に布の擦れる感触にハボックが身じろぐ。その動きに合わせてロイはボトムをはぎ取ってしまった それに続けて下着も下ろせばハボックの体が余すところなく曝け出される。 ロイは無防備なその姿に笑みを深めると同時に呟いた。 「こんなことをされて目が覚めないなんて……相手が私でなく部下の誰かだったらどうするつもりだ?」 相手が自分だからこそ目覚めないのだとロイは気付かない。 ロイはハボックの体に圧し掛かるとゆっくりと手のひらを這わせ始めた。 「ハボック……」 厚い胸板を探り両方の乳首をキュッと摘む。くりくりと指先に挟んだものを捏ねればハボックが眉を寄せた。 「ん…っ、……ふ、ぁ…」 甘ったるい吐息を零してハボックが緩く首を振る。 ロイは唇を寄せると摘んだ乳首を含みチュウと吸い上げた。 「…ッ!……な、なに…?」 眠りの中、不意に走った快感にハボックがうっすらと目を開ける。 そうすれば自分に圧し掛かる黒髪が見えて、ハボックはギクリと身を強張らせた。 「……え?たいさ?」 「…漸く目が覚めたか」 ハボックの声にロイはハボックの胸から顔を上げる。ペロリと唇を舐めてロイが言った。 「疲れているようだからな。労わってやろうとしていたところだ」 「労わって、って……つか、いつの間に…ッ?!」 ハボックは全裸に剥かれている自分に漸く気付いて跳ね起きようとする。 だが、ロイはそれを押しとどめて言った。 「いいからじっとしていろ。気持ちよくしてやるから」 「気持ちよくって……ここ、どこだと思ってるんスかッ?!」 扉の向こうには部下たちがいる筈だ。薄い扉の向こうに聞こえぬよう、ハボックは小さな声で怒鳴るという芸当をして見せながらロイを押し返した。 「向こうにみんないるんスよ?!やめてってば、大佐!」 訴える間にもロイの手が肌の上を這いまわり、声が上ずってくる。 ハボックは羞恥に顔を赤らめてなんとかロイの手を払いのけようとした。 「大佐、ホントにやめて…ッ、それ以上されたら、オレ…ッ」 「されたらどうなるんだ?」 「どうって……アッ!や、んッ!」 判っていながら聞き返す間にもロイは手を休めない。 愛される事に慣れた体はハボックの意思に反して貪欲に快感を拾い上げていった。 「たいさ……やだ……ッ」 「嫌じゃないだろう、もうこんなにして…」 「ヒャッ?!」 言うなり勃ち上がり始めた中心をキュッと掴まれハボックは背を仰け反らせる。 「ああ…や、あん、たいさ…ッ」 「イイ子だ、じっとしていなさい。すぐ何も判らなくシテやるから…」 ロイは耳元にそう囁いて柔らかい耳朶を甘く噛む。 そうすればもう抗う事も出来ず、ハボックはロイの手のひらの動きに合わせて身を震わせるしかなかった。 ふ〜。即興ss久しぶりー、しかもみいらさまの絵に合わせてなんて緊張しまくりでした! でもでも、めちゃくちゃ嬉しい〜〜vv はぼっきゅ可愛すぎて死にそうです!ハアハアハア あんまり可愛いんでもっと喘がせたくなり、この続きのエロをみいらさま宅に投げ込んでまいりました(苦笑) みいらさまのところでありがたくもアップして頂いておりますので、ご興味ありましたらお出かけ下さいませv その後もいろんな話に花が咲き、気がつけば明け方五時を回り…… |
ってハボックに言われたのでそろそろお開きに、と……(笑) たくさんお話させて頂いて、素敵絵もガッツリ見せて頂いて!! ゲットした素敵絵は他にも色々あるのですが流石に載せきれない(苦笑) いや本当に幸せな一夜でございましたよ!! 遊んで下さった皆々様には本当にありがとうございました!! |